腕2本、脚2本を発見 死体遺棄で捜査
10日午後2時ごろ、兵庫県伊丹市東桑津の猪名川河川敷で、「人の死体がある」と、少年野球を見に来ていた男性から110番通報があった。現場に駆けつけた県警伊丹署員が、人の腕2本と脚2本を見つけた。同署は何者かが遺体を遺棄したとみて捜査している。
伊丹署によると、遺体は、それぞれ肘から先の指先までの部分と、脚の膝から指先までの部分。猪名川にかかる橋のすぐ下の河川敷の草むらに両腕があり、さらに約5メートル離れた場所の草むらに両脚があった。遺体は、人に切断されたものかは不明。性別や年齢なども分かっていない。近く司法解剖して調べる。
現場はJR伊丹駅の北東約300メートル。河川敷にはグラウンドがあり、少年野球チームのメンバーや保護者らがいたという。【釣田祐喜、石川勝義】