温泉街で「松茸千人鍋」 長野 上田

温泉街で「松茸千人鍋」 長野 上田
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直径1メートル以上の大鍋で作った、秋の味覚のまつたけなどの鍋料理を味わう催しが長野県上田市で開かれました。
この催しは、まつたけの産地の上田市にある鹿教湯温泉の観光協会が、毎年、開いています。温泉街の広場には直径1メートル以上の大鍋が用意され、地元の人たちが野菜などを入れたあと、21キロ余りのまつたけを加えて香りの高い鍋を完成させました。
この鍋は一度に大勢の人向けの料理ができることから、「松茸(まつたけ)千人鍋」と呼ばれています。鍋は一杯400円で販売され、訪れた人たちが出来たての鍋をおいしそうに味わっていました。

小学4年生の男の子は「まつたけは高くてめったに食べられませんが、とてもおいしいです」と話していました。また、70代の女性は「まつたけを食べると幸せな気分になりますね」と話していました。
このほか、会場では地元で採れたまつたけの競りも行われ、参加した人たちが次々と競り落としていました。