話し方の技術を身につけよう
「話し方」は生きていく中で自然に身につけるものですが、"伝わる話し方"には技術が必要です。また、学校や私生活の中で身につけることが出来ないため、自ら学ぶしかありません。
そこで今回は、読書の秋にじっくり読みたい、"伝わる話し方"のコツについて学べる本を10冊厳選しました。興味のある方はぜひ手にとって読んでみてください。
1.相手に「伝わる」話し方
https://www.amazon.co.jp/dp/4061496204
報道番組で活躍するジャーナリストの池上 彰氏の著書です。
相手が何を知らないかを知ること、相手に伝えるために話し方の工夫をすることなど、報道記者やキャスターの経験を持つ著者が伝え方・話し方の真髄を教えてくれます。
ジャーナリストは人に情報を発信すること、伝えることが仕事ですので、プロから話し方の技術を学びましょう。
2.たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック
https://www.amazon.co.jp/dp/4864100187/
コミュニケーション・コンサルタントのアラン・ガーナー氏による著書で、世界で500万部以上売れています。
相手の言いたいことを確認する方法、OKされやすい誘い方、断りにくい誘いを断るための壊れたレコード・テクニックなど、会話力を上達させるための13の術を学べます。国を超えて世界中で読まれている、万国共通のテクニックが記されています。
3.思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書
https://www.amazon.co.jp/dp/4478006644
著者の佐々木 繁範氏は経営コンサルタントで、元ソニーCEOスピーチライターを務めた経歴をお持ちです。
オバマ大統領、スティーブ・ジョブズ、ブータン国王など聴衆を惹きつける名スピーチを解剖し、プレゼンで聞き手の心を動かすスピーチのポイントをまとめています。
スピーチの原稿作成から実際にどう話すべきかまで、伝わるスピーチに必要なことが学べます。
4.なぜあの人の話に納得してしまうのか
https://www.amazon.co.jp/dp/4478015937
相手を説得しようと試みるも失敗してしまった、という経験をされた方は多いことでしょう。人は説得されることを嫌がるので、説得しようという気持ちが強いほどうまくいかないものです。
本書は"説得"をするのではなく、相手に"納得"させるための話し方をテーマにしています。話の内容は同じでも"説得"か"納得"かによって相手の受け止め方が変わってくるという独自の見解をもとにした内容となっており、新たな視点を手に入れることが出来るでしょう。
5.伝え方が9割
https://www.amazon.co.jp/dp/4478017212
Mr.Childrenの楽曲「君が好き」のキャッチコピー、郷ひろみやChemistryの作詞を手がけた経験を持つコピーライターの佐々木 圭一氏の著書です。
言っている内容は同じでも、伝え方によって結果が変わることがあります。本書は伝え方の技術、「ノー」を「イエス」に変える技術、「強いコトバ」を作る技術など、著者が実践している「相手に伝えるための技術」を惜しみなく公開しています。
6.「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意
https://www.amazon.co.jp/dp/4872903803
本書にも書かれていますが、学校の授業では「話し方」は教えてくれませんよね。「話し方」は日常でもビジネスでも結果を左右する大事な技術であるにも関わらず、学校で教えてくれないのは不思議でなりません。
本書ではビジネスに必要なトーク術の極意を教えてくれます。学校では教わらなかった「話し方」の技術を学ぶことで、ビジネスパーソンとしてスキルアップを目指しましょう。
7.話し方入門
https://www.amazon.co.jp/dp/4422100513
世界で1,500万部を売り上げた大ベストセラー「人を動かす」の著者、デール・カーネギーの著書です。
デール・カーネギーは話し方教室の講師をしていた経験があり、本書には独自に開発した話し方のノウハウが記されています。本書も100万部売れているベストセラーで、多くの人に影響を与えています。
8.わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か
https://www.amazon.co.jp/dp/4062881772/
最近の若者はコミュニケーション能力がないと言われますが、そもそもコミュニケーション能力とは何なのでしょうか?
本書はコミュニケーションの原点に立ち返り、「コミュニケーション能力とは何か?」という問いに対する答えを紐解いています。秋の夜長、コミュニケーションの根本について考えてみるのも面白いかと思います。
9.「話し方」の心理学―必ず相手を聞く気にさせるテクニック
https://www.amazon.co.jp/dp/4532312442
本書は今から50年以上も前、1963年に書かれたものですが、現代でも通用するテクニックが詰まっています。「話し方」というのは時代が変わってもそれほど大きく変わらず、本質を理解することが重要なのでしょう。
10.「話し方」に自信がもてる 1分間声トレ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478068593/
「あの人の話は妙に説得力がある」と感じたことはないでしょうか?話すのが上手だというのもありますが、「声」も説得力に関係しています。
本書は「話し方」に自信を持つための声のトレーニングの方法を教えてくれます。声のトレーニングをした上で話し方の技術を身につけることで、より説得力が増すでしょう。
まとめ
話が伝わる人と伝わらない人の大きな違いは、技術として"伝わる話し方"を身につけているかどうかです。自然に身につける人もいれば、本などで学ぶ人もいます。
一生懸命伝えようとしているのに話が伝わらない方は、今回紹介した本を参考に話し方の技術を学んでみてはいかがでしょうか。