神戸山口組系会長が死亡 複数男と口論 和歌山
9日午前1時5分ごろ、和歌山市北ノ新地分銅丁近くの住民から「付近で複数の男らがもめている」と110番があった。和歌山県警和歌山東署員が駆けつけたところ、指定暴力団神戸山口組の傘下組織の松下功会長(50)=和歌山県上富田町=があおむけに倒れており、病院に運ばれたが間もなく死亡した。同署は山口組分裂に絡む抗争事件の可能性もあるとみて、傷害致死事件として捜査している。
同署によると、松下会長は知人ら3人と飲食店にいたところ、5〜6人の男と口論になり、店内や近くの路上で顔などを複数回殴られたという。窒息死とみられ、同署は逃げた男らの行方を追っている。
現場はJR和歌山駅の西約700メートルの繁華街。