東大を出て広告代理店に
入った女性が追い込まれて
亡くなった話をニュースで見た。
きっと真面目過ぎたのだなと
経歴などを見て感じた。
日々、完璧を求められたのでは
無いだろうか。
【ニュースで感じた事】
企業だけの問題ではないと思う。
この亡くなった女性は完璧を
求められていたから逃げられなかった
のではないかと思う。
結局、東大クラスになると、
家族が厳格であったり、
周りの空気感が異様に真面目な
印象が強い。
だから、完璧な自分を崩せなくて
逃げ場を失くしてしまったのでは
無いかと思う。
【逃げるが勝ち】
何度も言ってるが、死ぬくらい
追い込まれるくらいなら環境から
逃げる事も大事だと思う。
僕は高校時代に身体を壊して、
大学は前期で不登校になった。
その後、フリーター時代を経て
入った会社では適応しきれず、
ある日電話をして休むことを告げて
逃げた事を鮮明に覚えている。
正直言うと、結構自分は仕事とか
決まり事を真面目にやる方だった。
そういう性格だからか不真面目に
なれず、我慢し続けてある日急に
ドッカーンとなる人生だった。
【今は気楽】
僕は東大から電通に行くような
エリートのキャリアを持って
いなかったが、それでも地元では
まぁまぁの高校に入っていて、
おそらくまぁまぁの大学に入って
まぁまぁの会社員になると予想
していた。
だけど、その構想は崩れ去った。
今は在宅の家業で生活費を働きながら、
自分でライティングの仕事を勝手に
見つけて小遣いを稼いでいる。
【向いている生き方をしよう】
全てはケースバイケースで、万人が
僕のような謎の生き方をする事は
正直、勧められない。
家業という性質の物がある事と、
ライティングの能力は向き不向きが
あるからだ。
だけれども、自分で模索して、
自分に合う生き方をするという
スタンスは真似して貰いたい。
例えば、正社員で激務に耐えられない
からバイトを掛け持ちするとか、
バイトとクラウドソーシングをするとか、
色々なやり方はあると思う。
生涯賃金は確かに損をするけれども、
元々心理的に強くなくて、そういう生き方で
負担が和らぐなら、方向転換もありだ。
【どこまでも逃げたい】
僕はどこまでも逃げたいのである。
結局は、社会通念に過剰適応した故に
身体を壊してしまったからだ。
だから、社会通念上正しくなくても、
自分が正しいと思う方向へ舵を取る。
こういう考えの持ち主なので、
友人は少ない。
少ない友人ですらもたまに話が
合わないからスルーする。
人間はどこまでも独りだ。
独りだからこそ自由なのである。