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官能的なR&B、マックスウェルの名盤『Embrya』

官能的なR&B、マックスウェルの名盤『Embrya』

アメリカ、ニューヨーク出身のR&Bシンガー、マックスウェル。
1stアルバム『Maxwell's Urban Hang Suite』から2年後の1998年、コロムビア・レコーズからこの2ndアルバム『Embrya』をリリースした。

マックスウェル

前作でもプロデューサーとして参加した、R&Bグループのシャーデーでギター及びサックスを担当するスチュアート・マシューマンとの2人で制作されたアルバム。
前作ほどの売上げはなかったものの、全米チャートでは3位を記録し、グラミー賞では最優秀R&Bアルバム賞にノミネートされた。

前作のようにキャッチーな曲はないものの、サウンドのクオリティーの高さが際立っている。
クールな感じは抑えられ、非常にディープでどろっとしている。
深みで漂う繊細なサウンドと、伸びやかで官能的な彼の歌声に包み込まれる。

5. Matrimony (Maybe You)

 

9. Gravity (Pushing to Pull)

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