西武・田辺監督が今季限りで辞任
西武は27日、田辺徳雄監督(50)が今季限りで辞任すると発表した。最終戦を翌日に控えた同日、本拠地・西武ドームでの日本ハム戦の後に記者会見を開いた。田辺監督は辞任の理由を「上位で勝負できない。伝統と歴史ある球団でBクラスが続くことはあってはならない」と述べた。チームは3年連続Bクラスが確定しており、成績不振の責任を取る形となった。
田辺監督は1軍打撃コーチだった2014年途中、成績不振で休養した伊原春樹前監督の代行を務め、その年は5位。正式に監督に就任した15年は球団ワーストの13連敗を喫するなどして4位だった。今季も主力投手の離脱や守備のほころびが目立ち、一時最下位になるなど低迷した。【荻野公一】