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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。 単行本 – 2016/1/18

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単行本, 2016/1/18
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商品の説明

内容紹介

父親が子どもとおもいっきり遊べるのは、子どもが幼稚園の年長
さんくらいから小学生高学年にさしかかる頃まで。たった5、6
年しかない。もっと小さい頃はいわゆるイクメンとしてふるまう
のが正解だと思うし、中学生になれば部活や塾がはじまって子ど
ものほうが忙しくなる。何より思春期という難しい時期だ。
この5、6年は、いってみれば、父としての青春期。この期間を
どう子どもと遊ぶか。日常の風景から浮かび上がってくる、父と
してのふるまいとは。

内容(「BOOK」データベースより)

たった五~六年しかない子どもとの時間を、仕事や自分の趣味だけで過ごしてしまうのはもったいない。この時期は、いってみれば、父としての青春期。子どもに教えてあげる。子どもと競いあう。子どもと一緒にはじめてみる。とにかく子どもと笑いあう。子どもにとって、この時期に父と遊んだことはずっと心の奥に残るはず。できるだけたくさんのことを体験するもよし、ひとつのことに集中するもよし。やりかたはお父さん次第。子どもとのかけがえのないこの時期を貪欲に楽しみましょう!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 三輪舎 (2016/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4990811615
  • ISBN-13: 978-4990811617
  • 発売日: 2016/1/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

昨日読みました。
息子ふたり(4歳・2歳)がやかましくリビングと子供部屋を、おもちゃをもって走り回って、時に小競り合って、ギャーギャー言ってる中、もう慣れたもんで黙々と。

※たまたま嫁は不在。前々から約束していたママ友と、テーブルフェアフェスティバルなるものに。最近ハマり始めのようで。

いやー、気づき満載でした。共感も沢山。行間から著者の息遣いというか、飾らなさというか、もうヒシヒシ伝わって、お世辞抜きに本当に良かったです。

中でも一番感じたのが、何度も出てくる著者の「反省」が僕からしたらなんとも素敵というか、ありがたいというか。
自分ベースでものごと考えてしまったことを、子ども目線にたってみて、あぁ彼・彼女らはこう考えていたのか、反省、みたいなところがもうなんとも。
あとは家族間を幸せにする「やっといたぜ発表」「ホメ鍋」等(正式表記が間違えてたらすいません…)のおもしろアイデア企画が、最高。

かぶせるつもりはないですが(いや、ちょっとあるか)、私自身も、”自分の常識をおしつけない”・”可能性を限定しない”というのは常に思ってます。
例えば外で、どこか塀に上ろうとして、うわぁ危ないな~と思っても、死ななそうなら(ケガで済そうなら)、「お~、これあっちまで行
...続きを読む ›
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「父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない」みたいなことは
休みの日にごろ寝を決め込む亭主に、私自身何べんもなく言った言葉です。

しかし、夫どもとは、妻から言われた言葉は嫌味か愚痴として自動的に
遮断する機能が付いている人種らしい。

なので、まずはおかあさん!あなたが読んでみてください。

そして、学校や園のお便りと一緒に、オトンの目につくところになにげに
置いておいてください。

先輩お父さんの、実感のこもった言葉が心に響くことでしょう。

2016年春、布施氏中学PTA会長就任だそうです。こんな会長いいね。
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遊び方のノウハウ本ではありません。3歳の息子がいますが、おもいがけず涙しました。
普通の一人の人がオトンになっていく過程=まさに旅です。また子供は、親とのやり取りでお互い、泣いたり怒ったり笑ったりしながら、毎日新しい発見をして、他人というものの存在から、どう付き合っていくかを学んでいくのですね。
子ども生まれて、2歳くらいになったら読むべし。ちなみに私も、後半はまだピンとこないので、また数年後読み直したいと思います。
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投稿者 ろぼ VINE メンバー 投稿日 2016/5/13
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おそらく作者と同じように家族のこと、子供のことをちゃんと考えている父親は世の中にたくさんいると思うのですが、文字にする価値は大きいなと改めて思いました。自分も家族と一緒に過ごしたことや家族について思った気持ちを日記に記しておきたいという気持ちになりました。
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これは素敵な本でした。

著者の布施さんが子どもさんたちと過ごされた時間が、何気ないんだけど、じわじわっと伝わってきます。

「オトンと旅」の章を読んだら、間違いなくオトン(自分)と子どもだけで旅に出たくなります。

今年の夏休み、何をしようかと、妄想中。
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