JR貨物 北海道の農作物を貨物船で本州に代行輸送へ
台風10号の影響で北海道の鉄道網が寸断され、収穫期を迎えたジャガイモやタマネギなどを貨物列車で運べなくなっているため、JR貨物は15日から貨物船を使った代行輸送を始めることになりました。
これは、JR貨物の田村修二社長が14日の記者会見で明らかにしました。
北海道では、台風10号の影響で、JR根室線で橋が流されるなど鉄道網が寸断され、収穫期を迎えたジャガイモやタマネギなどの農作物を北海道東部の帯広や釧路から本州に運ぶ貨物列車が運行できなくなっています。
JR貨物は現在、トラックで運んでいますが、列車と比べた輸送力は3割ほどにとどまっているため、15日から貨物船を使った代行輸送を始めることになりました。貨物船は釧路港から東京港や青森県の八戸港に運航され、そこから貨物列車などで各地に運ばれるということで、鉄道に比べて1日程度長く時間がかかるということです。
JR北海道によりますと、今のところ根室線の復旧のめどは立っていないということです。JR貨物の田村社長は「貨物列車を運行できず、生産地の方々にご迷惑をおかけしている。できるかぎりの対応で役割を果たしたい」と話しています。
北海道では、台風10号の影響で、JR根室線で橋が流されるなど鉄道網が寸断され、収穫期を迎えたジャガイモやタマネギなどの農作物を北海道東部の帯広や釧路から本州に運ぶ貨物列車が運行できなくなっています。
JR貨物は現在、トラックで運んでいますが、列車と比べた輸送力は3割ほどにとどまっているため、15日から貨物船を使った代行輸送を始めることになりました。貨物船は釧路港から東京港や青森県の八戸港に運航され、そこから貨物列車などで各地に運ばれるということで、鉄道に比べて1日程度長く時間がかかるということです。
JR北海道によりますと、今のところ根室線の復旧のめどは立っていないということです。JR貨物の田村社長は「貨物列車を運行できず、生産地の方々にご迷惑をおかけしている。できるかぎりの対応で役割を果たしたい」と話しています。