台風14号接近の台湾で9人けが 中国は警戒強める
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猛烈な台風14号は、台湾南部を暴風域に巻き込みながら中国本土に近づいており、台湾ではこれまでに9人がけがをしました。台風は15日朝にも中国南部に上陸する見込みで、中国政府は警戒レベルを最高度に引き上げて警戒を強めています。
台湾の気象当局によりますと、台風14号は14日、台湾の南部に接近し、一部を暴風域に巻き込みながら南の海上を北西に向けて通過しました。
この影響で、南部や東部では猛烈な風となって、各地で街路樹が倒れたり、店舗の看板が飛ばされたりする被害が相次ぎ、当局のまとめによりますと、およそ63万戸が、一時、停電したほか、これまでに9人がけがをしたということです。
中国の中央気象台によりますと、台風14号は日本時間の午後5時現在、中心の気圧が925ヘクトパスカルで、福建省の南東250キロの沖合を勢力を弱めながら1時間におよそ20キロの速さで北西に進んでいて、早ければ15日朝にも福建省か広東省に上陸する見込みです。
沿岸の港では船を岸壁に固定するなど、対策に追われており、中国政府は、4段階の警報のうち最高レベルの警報を出して警戒を強めています。
この影響で、南部や東部では猛烈な風となって、各地で街路樹が倒れたり、店舗の看板が飛ばされたりする被害が相次ぎ、当局のまとめによりますと、およそ63万戸が、一時、停電したほか、これまでに9人がけがをしたということです。
中国の中央気象台によりますと、台風14号は日本時間の午後5時現在、中心の気圧が925ヘクトパスカルで、福建省の南東250キロの沖合を勢力を弱めながら1時間におよそ20キロの速さで北西に進んでいて、早ければ15日朝にも福建省か広東省に上陸する見込みです。
沿岸の港では船を岸壁に固定するなど、対策に追われており、中国政府は、4段階の警報のうち最高レベルの警報を出して警戒を強めています。