「こうのとり」打ち上げ遅れる 大西さんキャッチかなわず
来月1日に打ち上げが予定されていた日本の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機は、整備中に見つかった配管のトラブルの修理に時間がかかることなどから、打ち上げが2か月以上遅れることが分かりました。国際宇宙ステーションでは、日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんが「こうのとり」をキャッチする重要な任務を担う予定でしたが、かなわないことになりました。
国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日本の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機は、来月1日の打ち上げに向けて、鹿児島県の種子島宇宙センターで準備が進められていましたが、配管の点検中にガス漏れが見つかり、作業はストップしています。
現在、配管の修理が行われていますが、機体の分解や組み立てに時間がかかることなどから、打ち上げは2か月以上遅れて、ことし12月になる見通しとなっていることが関係者への取材でわかりました。
国際宇宙ステーションでは、宇宙飛行士の大西卓哉さんが「こうのとり」をキャッチする重要な任務を担う予定でしたが、大西さんの滞在は来月下旬までで、かなわないことになりました。
また、「こうのとり」では、国際宇宙ステーションの新たな電源となる日本製のバッテリーも運ばれる予定で、JAXA=宇宙航空研究開発機構は大西さんが船外活動を行って取り付けることで、日本の技術力の高さを世界にアピールすることを目指していましたが、これも実現しないことになりました。
現在、配管の修理が行われていますが、機体の分解や組み立てに時間がかかることなどから、打ち上げは2か月以上遅れて、ことし12月になる見通しとなっていることが関係者への取材でわかりました。
国際宇宙ステーションでは、宇宙飛行士の大西卓哉さんが「こうのとり」をキャッチする重要な任務を担う予定でしたが、大西さんの滞在は来月下旬までで、かなわないことになりました。
また、「こうのとり」では、国際宇宙ステーションの新たな電源となる日本製のバッテリーも運ばれる予定で、JAXA=宇宙航空研究開発機構は大西さんが船外活動を行って取り付けることで、日本の技術力の高さを世界にアピールすることを目指していましたが、これも実現しないことになりました。