どーも、顔面崩壊ブロガーのしばっちょ(@BACHO_malti)です。
この記事を公開するかしないか、本当に物凄く悩みました。
実は1か月以上前から悩んでいました。
なぜならぼくが今まで隠し続けてきたコンプレックスを、全てさらけ出すことになるからです。
先に言っておきますが、この記事の後半に出てくる写真はマジで“閲覧注意&グロ注意”です。
自分でこの記事を書いていても鳥肌が立ちっぱなしでした。
グロいのが苦手という方は今すぐ、今すぐにでもこのページから移動して下さい。
本気で言っています。ガチです、ガチ。
この記事を見るか見ないかは完全自己責任という形でお願いします。
ただ、ぼくに少しでも興味を持って頂いている方や、既に仲良くして頂いている方には、“しばっちょ”という人間を知ってもらうためにも、出来れば見て欲しいとは思っています。。。
《目次》
しばっちょの病気・症状の概要
2013年10月、病名は『集簇性ざ瘡(しゅうぞくせいざそう)』と診断されました。
驚くほど厄介で恐ろしい病気です。
こんな病名、あまり聞いた事ありませんよね。
以下、順に簡単に説明していきます。
「ざ瘡」とは何か?
「ざ瘡」というのが、簡単に言えば「吹き出物」の事です。
青少年の時期にプツプツできるニキビ、あれを「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と言います。
「尋常性」=「一般的なごく普通の」という意味です。
日常会話で「あいつの食う量は尋常じゃない」とかって使いませんか?
「尋常じゃない」=「普通じゃない」って意味ですよね。
つまり、「ニキビ」=「一般的なごく普通の(尋常性)吹き出物(ざ瘡)」という事になります。
『集簇性ざ瘡』とは何か?
さて、ここからが本題です。
僕の病名は『集簇性ざ瘡(しゅうぞくせいざそう)』でしたね。
「集簇性」とは簡単に言い換えれば「集まり群がっている状態」です。
したがって「集簇性ざ瘡」=「吹き出物が集まって群れをなしている状態」ということになります。
一般的にはニキビが最大まで重症化した状態と言われていて、治療が非常に困難で、肌に跡がガッツリ残ってしまうという特徴があります。
具体的なしばっちょの症状
昔から乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎・ニキビ肌でとても悩まされていました。
とにかく先天的に肌が弱い体質なんです。
そうであるにも関わらず、僕は肌の問題を軽視しがちでした。アホ
それらのあらゆる原因が、重なりに重なって『集簇性ざ瘡』という病気が発症してしまったんだと思います。
一概に「集簇性ざ瘡」と言っても、人によってその症状は様々なんです。
もう少し後で写真を載せますが、まず僕の症状を具体的に説明します。
≪しばっちょの症状≫
最初に、顔の皮膚の少し奥のほうに小さなシコリができます。
お医者さんにも言われましたが、僕は毛穴に余分な皮脂や角質が溜まりやすい体質のようで、毛穴が詰まってしまい内部に菌が繁殖してシコリが出来てしまうようです。
そのシコリは炎症を起こして徐々に大きくなっていき、内部には膿が溜まっていきます。
ここからが分岐点で、大きく分けて2パターンの症状のどちらかに発展します。
- そのまま痛みを伴いながらドンドン大きく腫れ上がっていき、最終的に毛穴が耐えられなくなるほど膨らんで、皮膚の表面が破裂し大量の膿と血が流れ出てきます。
- ある程度まで膨らむが、痛みはなくそのままボコっと腫れた状態が続き、長い時間(3~4週間)をかけて少しずつ腫れが引いていきます。
この「1のパターン」になるとマジで最悪です。
皮膚の表面に大きな穴が空き、それが跡となって一生残ります。いわゆるクレーター・瘢痕ってやつです。
僕が本気で死のうと思っていた時期は、まさにこの1の症状が顔のほぼ全体を覆っていました。想像できませんよね。
また、一度破裂して膿が出たからと言ってすぐに症状が治まるわけではありません。
そこには菌が残っているため、何度も何度も同じことが繰り返され、慢性的・長期的にその場所に菌が居座ります。
少し長くなってしまいましたが、だいたいこのような感じです。
ニキビのように皮膚の表面にプツっとできるようなモノとは、全く性質が異なることが分かって頂けたでしょうか。
しかもその症状が顔全体を覆っていたわけですから、そりゃもう化け物みたいな顔をしていたわけです。
“今”はどういう状態?
だいたい僕の症状はイメージして頂けたでしょうか。
じゃあ「今はどうしてるの?」「症状はどうなったの?」と聞かれれば、
今は症状はほとんど治まっていて、今年2016年から本格的な瘢痕治療に進みました。
もちろん、肌にはヒドイ跡・瘢痕が残っていて、画像のように顔に穴が空いている所だってあります。
今の自分はこんな感じで、外出する時はいつもマスクを付けています。
マスクのせいで、初めての人には「怖い」とよく言われます…
ここから先はいよいよ、【200%閲覧注意】の写真が出てくるので、見たくない人はページを閉じましょう。
【閲覧注意!】実際の顔写真
ここからは、当時の写真を載せていきます。
自分でも本当に目をそらしたくなります…
くどいようですが、気持ち悪い画像ですので見るか見ないかは“自己責任”でお願いします。
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いざ。
▼以下の写真が2013年12月末、最悪の年末でした。2013年10月頃から症状が異常なスピードで悪化、首や胸のあたりまで吹き出物が大量に出てきました。
毎朝おきたら枕カバーが血だらけ膿だらけ。
笑ったり喋ったり、顔が動くだけで激痛が走っていました。
本当に毎日死のうと思っていました。お先真っ暗。
右頬
左頬
▼次の写真が2014年2月。
腫れがほんのちょっとだけ引きましたが、依然として化け物ですね。
腫れているせいで、顔がめちゃくちゃデブく見えますね。
右頬
左頬
▼次の写真が2014年5月。
この2月~3か月の間で、劇的に症状がマシになりました。
頬の上のほうから症状が治まっていく傾向があり、頬の下の方はまだ膿が繰り返し出てくるような状態でした。
右頬
左頬
▼最後に2014年8月、今からちょうど2年前ですね。
症状はかなり改善の傾向が見られてきて、また炎症がおこったり悪化したりしないようにひたすら安静にしていました。
右頬
左頬
実はここから先、2015年の経過写真などが1枚もないので、写真はここで終わりになります。何度見ても気持ち悪いですねえ。
気持ち悪い写真ばかりで、気分を害していたら申し訳ありません。
※※※許可無しに写真の濫用はご遠慮願います。
2015年は何をしていた?
ちなみに、「2015年がまるまる1年抜けてるけど、何してたの?」と思われる方がいるかもしれませんね。
その1年間にやったことは、
- 週5,6で塾講師のバイト(もちろんマスクしながら)
- それ以外の時間はほとんど家でゲーム(モンストと、PS4のCoDというゲーム)
- 宅建士資格取得
- ワンちゃんと戯れる
このくらいですかね。
twitterで知り合った人たちとモンストやCoDをするのは、本当に楽しかったです。いつも元気もらっていました。マジでまたやりたいです。
出来る限り安静にしていたので、肌は順調に良くなっていきました。
今は跡の治療中
このような苦しい時期を経て、今は大阪の葛西形成外科という有名な病院で瘢痕(はんこん)治療を受けています。
「瘢痕」=「跡・クレーター」のことです。
今年2016年の6月13日に初めての治療・手術を受けたばかりなので、まだまだ治療は初期段階です。
肌に関することや治療経過などは、こちらの顔面崩壊フログ。に載せているので、気になる方は見て下さい。
ちなみに第2回目の手術が9月8日にあるので、その記事も書く予定です。
第一回目の手術・治療記事はこちら。
➡『第1回目』 瘢痕治療・レーザー治療 体験記 at葛西形成外科
この3年ほどは本当に苦しい時間でしたが、自分の人生について真剣に考える良い機会となりました。
この記事を読んで頂いた方には、世の中にはこんなことで苦しんでいる人がいるんだなあと、心の片隅にでも留めておいてもらえると嬉しいです。
これからも必死にもがいて生きていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。