平成27年末~平成28年3月までほぼ毎日ツイキャスでラジオ放送をしていた管理人が、これからツイキャスを始めたい人へ経験談を伝えます。
なお
具体的な方法はこちらの記事に詳細に記載していますので、参考にしてください。
意外と簡単
意外と簡単なんですよ。僕は最初、「ラジオ放送を素人がやるとか、ハードル高すぎんよー」とか考えてましたけど、始めてみたら本当にあっさりとできちゃった。
ツイキャス放送は主にiPhoneで行ったのですけど、2種類のアプリを入れて簡単な各種設定を行い、ラジオ放送開始→えぇ、もう始まったの!?ってな具合です。
PCでもスマホでも配信できるのですけど、出先でやるならスマホが便利ですし、PCよりも音を拾うマイクのことを考えなくても済みますのでスマホをお勧めしています。冒頭で引用したマニュアルも、iPhoneで配信する方法を解説しているのですね。
僕と同じように「ツイキャスはハードル高そう」って考えている人は多いんじゃないですか。ブログを巡回してても「ツイキャスに興味ある、けど踏ん切り付かない」なんて書いてらっしゃる方もチラホラ。そんな方の背中を軽く押す意味でこの記事を書いております。
どんな感じ?
訪問経路
ツイキャスのアカウントはツイッターアカウントがあれば紐づけでサクっと始められます。ツイキャス用のアカウントでも始められるのですけど、開始初期に人を呼ぶならツイッターのフォロワーさんにラジオ放送開始をお知らせしたほうが視聴者は増えていきやすい。
そう、ツイッターのTLにラジオ放送開始をお知らせすることができるのですね。それを見た読者さんが「お、見てみよう」などと興味を示して入ってくる。
基本的には放送主がトーク
入室してくるユーザーは挨拶するとは限りません。黙っていれば、誰がいるのかわからない仕様ですからね。基本的に放送主がトークして、そこに訪問者が反応する形で進みます。これは一般的なラジオも一緒ですね。
時折、訪問者が放送主に質問して、そこから話題が広がることもあります。ですが、賑わう放送というのは放送主が良く喋る場合が多いですね。沈黙していると聴いてるほうも退屈になってしまいますから。
こういうことを書くと「口下手だから駄目」と二の足を踏まれる方もいらっしゃるのでしょうが、難しく考えないで今日あった出来事だとか自分語りをすればそれで良いと思います。上手く喋る必要はなくて、自分のペースで淡々と進めればいい。そうしているうちにリスナーが放送主に質問したり何かしらのレスポンスをするものですから、逐次それに反応していけば良いのです。
「自分語りは恥ずかしい」って思われる方は、基本的にツイキャスには向いてません。だって、自分が主役となって音声を配信するのがツイキャスですから、そこでは当たり前のように自分語りをするのは自然なことなのですよ。むしろそれがないと成り立たないかもしれないです。ですから、堂々と語って下さいませ。
軌道に乗ったらあっという間
放送時間は30分で1コマです。コインというものを視聴者が投入し、5枚貯まれば次のコマへ自動延長されますが、放送主がチャンネルを立ち上げなおしても同じことなのでこのシステムはおまけに近い。もちろん、アプリケーションを終了させればチャンネルも落ちますので、何分の時点であろうが終了させることができます。
ツイキャスをやっていると、30分以内でひとまとめに終わらせようという意識が芽生えやすい。なので、短めの放送をするなら「30分間のラジオ放送」というコンセプトになりがちです。どうですか、長く感じます?
チャンネルが盛り上がったら、30分というのはあっという間なんですよ。自分でも驚くほどに時間が早く過ぎる。ということは、楽しんでやれているということなのですよね。ラジオ放送に慣れてくれば、長かった放送時間もいつの間にか短くなるものです。
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ほんの触りでしたが、ツイキャス放送とはどんな感じなのかを主観で語ってみました。何はともあれ始めてみて経験するのが一番ですね。数回やってれば、コツというか楽しみ方が自然と解ってくるはずですので。
得られるもの
同じクラスタの人と交流できます。その中には見知らずの人もいますので、人間関係を広げることが可能です。例えば、僕が放送すると「ブロガー」さんが多く集まりますね。普段からブログ関連の記事を書いているからでしょう。あなたの発したツイートから訪問者が発生するので、自然と同じ趣味趣向を持つ人が集まる。
情報交換も盛大に行われます。引き続きブログの話をしますけれども、例えば運営上の裏話とか苦労、テクニックなどを共有するのですね。公の場所に文字として残すのは少々憚られる話題などに適しています。かつて定期放送を行っていた時は、SEOに関する情報などを盛んに共有していました。
イベント等の告知などにも使えますね。ブログやツイッターで告知するのも良いのでしょうけど、イベントにまつわる裏話だとか、伝えきれない細かな部分を音声により伝えることができる。これもメリットだと感じます。
僕はツイキャスで得られるものは
交流・情報
自己発信による欲求の充足
だと考えています。使い方は人それぞれ、得られるものも然り、ですけれども。
注意点など
個人情報の漏洩
音声・画像の両方によるものを指します。
ラジオ放送、と述べていますが放送の形態を変えれば画像配信もできるのですね。なので、スマホを正面に捉えて画像配信を開始したら、自分の顔を全国配信することになります。芸能人等、公にしている方は結構なのでしょうけど、匿名で執筆活動等を行っている方は、避けるべき事態ですよね。僕もそうです、基本的に匿名発信ですから。
音声にしてもそうですね、うっかり本名や住所を口走るであるとか、特定が容易な情報を話してしまうなど。ここらへんはリテラシーが必要なのかなと思います。発信している場所が公の場であることを強く意識しましょう。
誹謗中傷の野放し
リアルタイムで音声放送とリスナーの文字入力によるやり取りが繰り広げられますので、それにフィルターをかけることができません。誹謗中傷の類が飛び出さないとは限らない。名指しでそれが行われたのなら、さらに事態は悪化します。
放送主がすべての権限を握っていますので、場が荒れるかどうかも主次第でしょう。諫めるべきところは躊躇せず諫めていく覚悟も必要なのかなと。
来てほしい人だけじゃない
ツイキャス放送が監視される可能性があるので、止めることにした
突発的なものであるとか、節目でイベント的に放送するなど今後もツイキャスを利用する予定ですが、定期配信は止めました。理由は引用記事内に詳しいですが、要するに「来てほしい人以外も放送を聴きに来る」というのが理由。
初めから解りきっていることなのですけれど、放送の頻度が高く定期的なものですから、良からぬ噂話をする人の格好の的になってしまっていたのですね。
当然のことですけれど、こういったことも理解した上での放送が望ましいです。
後記
終わりの方はネガティブな記述が多くて「ツイキャス怖い、やっぱり駄目じゃん」ってなちゃった人へ補足。
ツイキャスは面白いですよ、FANとの交流をこれほど手軽にできるサービスはありません。
ただ、そこはインターネットで公の場である、ということを十分に理解する必要がある。これはツイキャスに限った話じゃなくて、すべてのインターネット上のサービスに共通する話ですよね。適切な使い方をすることが、ツイキャスをプラスの力に変える要なのかなと思います。
基本的なこと(注意点など)を抑えていれば、それほど恐ろしいものではないので、あまり身構えないでください。何度か放送してみて、自分には合わないと判断したならば止めてしまえばいいだけのことですからね。
今回は経験則に基づくアドバイスとさせていただきましたが、細かなことは文章では伝えにくいです。やっぱり、ツイキャスの面白さや自分なりの課題を見つけるのなら、実際に体験してみるべきでしょう。
とりあえず・・・
- 簡単に始められる
- 合う人はとことんハマれる
- 抑えるべき注意点もある
- 実際に始めてみてわかること多数
まとめると、こんなところでしょうか。
もう一度貼っておきます。こちらも合わせて参考にしてくださいね。