最初に。イケダハヤトさんをディスる記事ではありません。
そのような内容を期待される方も、こんな人間がいたという意味でぜひご一読を!!
この記事を公開した翌日頃にフォローされました。
イケダハヤトさんがフォローしている人の傾向
イケダハヤトさんがフォローしている人をざっと確認しましたが、
- 直接の知り合い
- 彼のサロン加入者
- もしくは八木ログさんのサロン加入者
- 幾人かの稼いでいる&穏健派(??)のアフィリエイターさん
- フォロワー数の多いブロガーさん
- 高知県の人
が中心だと見受けました。
アカウント取得から1ヶ月程度の零細アカウント(私)を彼がフォローするには異質に感じました。そんな始めたばかりのアカウントをフォローされた時に感じたことを書き記したいと思います。
ワナビーって?
want to be の短縮語です。
私は、○○になりたい人という意味に若干の嫌味を込めて使われていると思っていたのですが、正確には「○○になりたい人(だけどなれないであろう人)」という侮蔑的なニュアンスが含まれるそうです。
「wannabe」は「~になりたがっている人」という意味で使われますが、一般的に「絶対それになれない」というネガティブなニュアンスも含まれています。
「You are just a TV entertainer wannabe!」 (君はただ芸能人になりたがっているだけ!)
「wannabe」には軽蔑的な意味合いも含まれます。
変な勘違いをされないためにも、無理に「want to be」を「ワナビー」と発音しないようにしたり(「ウォント トゥ ビー」と発音しても意味はバッチリ通じます)、しっかりと前後の文章に気をつけるようにしましょうね!
はい、以上を踏まえて、本記事のタイトル『イケダハヤト氏にフォローされた。その時ワナビーになりそうな自分がいた。』を振り返ってみましょう。
イケダハヤトさんにフォローされた事で、彼になりたいと思ってもなれない自分になりそうなタイミングがあったということになります。
長い前置きから本題に入ってみましょう。
イケダハヤトさんにフォローされて思ったこと
- 単純に嬉しかった
- インフルエンサー媚売りニキになろうかと一瞬だけ思った
- 彼と絡める可能性が上がったので炎上マンになろうかと思った
1.その人が世間的にどんな評価を受けていたとしても、やっぱり著名人にフォローされて嬉しくない訳がない。
チョロいな俺。
ワナビーな気持ちが無かったといえばウソになる、…かもしれない……。
2.本当に一瞬だけ、彼に全力媚売りマンになろうかと思った。
例えば、彼の書籍をじっくり読み込んで、好意的なレビューを書き続けてリプすればリツート位なら、いずれしてもらえるんじゃないかな??
彼のnoteを大絶賛するなんて手もあるかもしれません。
書籍のアフィリも捗るし、商売目線で大人になるならこの道はありにも感じました。ただ、世間的にはアレな人になりそうです。金魚のフン的な??
3.反対に彼のことをディスり続けて炎上マンになろうかとも思いました。
これは2の媚売りマンよりももう少し長いこと考えた。
2は10分くらい考えて止めましたが、3は2〜3日くらい悩んだw
先日の炎上のメリットなども書いているので、炎上させることに一定のメリットがあることは理解しつつ、どうするか悩んだ…。
こんなキレイ事を書きながら、燃やしに行ったんじゃ微妙ですよね。
ただ、もしかしたら、イケダハヤトさんも私にコレを望んでいたかもしれません。
どうでしょう???
という訳で結論は、何もしないという結論に至りました。(まぁこの記事を書いているのはあれだ、ネタ切れだ。)
いつの日か、イケダハヤトさんの書籍なんかを読んでレビューを書いてみるかもしれません。
「イケダハヤト」で検索するとレイジさんやライファーさんが100~200ブクマくらいで1ページ目にいるので、近しい所に可燃性低めで食い込めたら面白いなーとw
あとはどこかのタイミングでイケダハヤトさんにブロックされたらソレはソレでネタになるかも。
彼に媚を売ること
全員が全員そんな意志の元、やり取りしていることはないと思いますが、その彼らの気持ちの一端を理解できた気がしました。
そして、ゆるい上下関係が出来上がるのかもしれません。
こんな記事も書いています。
この辺りの記事も見た上でフォローしてくれていたのであれば、イケダハヤトさんはかなり心が広いです。
さて、私はイケダハヤトさんにいつブロックされるでしょう??
ブロックされないようにしつつ、いつかブロックされたらまたネタにするかもしないかも。
と、ここまでの8割くらい書いたのは、1週間以上前でした。
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「さてと、この記事を完成させよう!」とTwitterのフォロワー欄からスクショを取ろうと探してみると……。
ハヤトいないやん!(似非関西弁
これからキャッキャウフフする予定だったのに!
この記事、カテゴリまで作ってじっくり彼への一方通行のやり取りをしようと思ってたのにん!!!!!
……取り乱しました。
どうせスルーされるだろうって出し悩んでたのはナイショだ。
以上、ワナビーになりかけて、ワナビーにすらなれなかったのが本ブログ主です。
皆さん!ワナビーになるきっかけは貴方のスグそばに潜んでいるかもしれません。