各地で水の事故相次ぐ 6人が死亡 5人重体
14日も各地で水の事故が相次ぎ、NHKが消防などに取材して午後8時現在でまとめたところ、全国で6人が死亡し、5人が意識不明の重体となっています。
このうち、高知県南国市ではレジャー施設のプールで、家族と遊びに来ていた4歳の男の子が溺れ死亡しました。
神奈川県横須賀市の海岸では、友人2人と一緒に潮干狩りに来ていた47歳の男性が溺れて死亡しました。
島根県浜田市では、海岸で貝を取っていたとみられる74歳の男性が海に浮いているのが見つかり、病院で死亡が確認されました。
茨城県鉾田市の海岸では友人らと海に遊びに来ていた30代の女性が溺れて死亡しました。
千葉県御宿町の海水浴場では、50代から60代くらいの男性が海に浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認され、警察が身元の確認を進めています。
静岡県伊東市では海岸で泳いでいた18歳の男子大学生が溺れて死亡しました。
このほか、神奈川県相模原市の川で、家族と遊びに来ていた小学5年生の11歳の男の子が溺れ、意識不明の重体となるなど、全国で合わせて5人が意識不明の重体となっています。
神奈川県横須賀市の海岸では、友人2人と一緒に潮干狩りに来ていた47歳の男性が溺れて死亡しました。
島根県浜田市では、海岸で貝を取っていたとみられる74歳の男性が海に浮いているのが見つかり、病院で死亡が確認されました。
茨城県鉾田市の海岸では友人らと海に遊びに来ていた30代の女性が溺れて死亡しました。
千葉県御宿町の海水浴場では、50代から60代くらいの男性が海に浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認され、警察が身元の確認を進めています。
静岡県伊東市では海岸で泳いでいた18歳の男子大学生が溺れて死亡しました。
このほか、神奈川県相模原市の川で、家族と遊びに来ていた小学5年生の11歳の男の子が溺れ、意識不明の重体となるなど、全国で合わせて5人が意識不明の重体となっています。