はじめに言いますが、ぼくは節約という言葉があまり好きではありません。
言葉の響きが何かテンション上がらないんですよね。
ですが、今回のブログで紹介することを実行した場合、お金も時間も結果的に節約できてしまうので、このようなタイトルにしました。
みなさんはお金も時間もとても大事なモノだという認識がすでにあるとおもいます。
特にぼくの場合は「時間」をかなり重要視していますね。
しかし、その大切と分かっているお金と時間。
それらを必要のないことでついつい無駄に消費している人が多いのではないでしょうか。
今日はお金と時間を節約するために捨てるべき3つのことについてかきます。
かなりシンプルなことです。
食事を捨てる。朝食、昼食を兼用にし、1日2食で過ごす
社会では1日3食というのが一般化しています。
が、ぼくは1日2食を実践しています。
先日、大リーグ通算3000本安打を達成したイチロー選手も朝昼兼用の1日2食を実践している一人です。
1日2食にすれば、当然ながら3食よりも1食分の時間(約30分程度)が節約できます。
また、食事代もかからなくなるので、その分のお金も節約できます。
1日2食だと栄養不足になるのではないかと心配する人もいます。
これに関しては特に問題ありませんね。
ぼくは3食から2食に切り替えても、体調は至って調子いいです。
また、1日2食だとお腹空かない?と懸念する方もいます。
お腹は、、、空きますね!笑
しかし、その空腹状態がいいんです。
人間は空腹状態の方が集中力が増すのですよ。
どうしてなのかはシンプルです。
食事した後というのは、食べたモノを消化させるために血液や神経などの働きが内臓に集中します。
食べ物の消化活動で消費するエネルギー量はハンパ無いんです。
そうなると、脳の働きにまで血液も神経も手が回らなくなります。
ですから、集中力が落ちる。
食後に眠くなる経験を誰もがしたことあるとおもいますが、それは内臓の消化活動が活発になっているためです。
参考記事:空腹時の集中力 | 集中力.net
1日2食にすると、
- 1日の時間が30分程度余裕ができる(1食分の時間)
- 1食分の食事代が削減できる(2食になったからといって1食の量は変わりません)
- 空腹状態により集中力が増し、生産性が向上する
人間は「1日3食でないとダメ!」というのはただの風潮にすぎないなと実践していておもいます。
1日2食は調子いいですよ。
同じ物を食べ続けると余計なことを考えなくていい
もう少し踏み込んでいくと、同じ物を食べるようにしたらいいです。
イチロー選手は妻の弓子さんのカレーを毎日ずっと食べ続けています。
お笑いコンビキングコングの西野亮廣さんはずっと蕎麦ばかり食べています。
同じ物ばかり食べる習慣がつくと「今日何を食べようか?」と悩むことが無くなるんですよ。
けっこうみなさん考えませんか、今日何を食べようか?って。
その時間が無くなる分、自分のやるべきことに思考を傾ける余裕ができるんです。
ちなみに、ぼくは納豆、キムチに生卵を混ぜたシンプルな食事を毎朝食べるようにしています。
これはチームラボの代表猪子寿之さんが実践している食事で、料理ができないぼくには打ってつけだったのですぐに真似しました。
同じ物ばかり食べ続けると毎回の選択に悩まずに済むのでラクなんですよね。
服を捨てる。必要なモノだけで着回す
服を最低限に絞り込むといいです。
ぼくは昔、ファッションが大好きで、持っているお金のほとんどをファッションに費やしていました。
スニーカーもたっくさん持ってましたし、帽子に関してはもう数え切れないくらい所有していました。
しかし、それだけたくさん服を持っていても、着る服というのはだいたい決まってくるのです。
たくさんある服の中でもお気に入りのモノしか毎回着ません。笑
ですから、残りの服はただ持っているだけで「飾り」になってしまうんですよ。
ぼくはこれに気づかされてから、Tシャツも現在は5枚ほどしか持っていません。
この夏に履いているパンツはデニムショーツ1つだけで、これを毎回の外出時に履いています。
必要最低限の服しか持たなくなったことによって、服に使うお金も当然減りましたし、買い物に行く回数も本当に少なくなりました。
結果的に、服に消費するお金も買い物に費やす時間も節約されたということです。
とはいっても、ぼくはずっとファッションが好きです。
ただ、ファッションが好きだからといってたくさんの服を所有する必要もないのです。
たくさんの服を所有した経験によって、服をどれだけコレクションしても自分の気持ちは満たされないことに気付けました。
自分の本当に好きな服を何度も着る喜びの方が嬉しいんですよね。
ユニクロやH&Mはたしかに安いですけど、何着も持ってもどうせすぐに着なくなります。
それよりも自分が本当に気に入った服を何度も長期間に渡って着続ける方が楽しいんですよ。
読書の時間を捨てる。読書は丁寧に読まずに、飛ばし読み
ぼくのブログを読んでるみなさんは読書される方が多いとおもいます。
ぼくは以前、本をじっくり読む方だったのです。
しかし、何百冊も本を読んでいって、ある決定的なことに気づきました。
「結局、記憶に残っていることは、本の中で特に印象に残った一部のことだけ」
本の中身を全部隅から隅まで覚えてる人って本当にごく少数だとおもうんです。
ほとんどの人は、ぼくのように一部のことしか印象に残っていません。
ある知人が言っていました。
「本の中で本当に重要な部分は全体の5パーセントほどしかない」と
ぼくもたくさんの読書をしてきた中でそれには本当に共感します。
ということは、本はじっくり読まずに飛ばし読みするくらいがちょうどいいのです。
本を丁寧に読むのは、時間的観点から観ると勿体無い行為なんですよ。
誤解を恐れずに言うなら、「本はもっと適当に読んでいい。」のです。
飛ばし読みしながら、本の中で印象に残る部分だけちゃんと覚えていれば、十分読書した価値があるのです。
隅から隅までちゃんと読む必要はありません。
節約した時間、お金を何に使うかが重要
食事、ファッション、読書という3つの観点でお金と時間を節約するために実践すべきことについてかきました。
これらを実践することで時間 、お金に余白が生まれます。
大切なのはこの余白の生まれた時間、お金をどのようなモノに使っていくかです。
お金の使い方は、消費、浪費、投資の3種類があります。
多くの人はお金を消費するか、もしくは無駄に浪費しています。
それよりも、お金を自分の人生のために、自分の未来に結びつくように「投資」する観点で使っていくことが大切です。
せっかく節約した時間、お金ですから、自分のやるべきことが何なのかにしっかり向き合って「生産性のあること」に使っていくことが重要なのですよ。
自分と対話して、本当に使うべきことにお金も時間も費やしていきましょう。
わっしょい!