東京メトロ 新型行き先案内表示器を導入

東京メトロ 新型行き先案内表示器を導入
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東京メトロは、外国人観光客が利用しやすいよう、これまでより見やすく一度に多くの情報を表示したうえ、中国語や韓国語も加えた新型の行き先案内の表示器を日比谷線の駅に設置し、今後、すべての路線の駅に設置することにしています。
新型の表示器は、東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅に設置され、今月から運用が始まりました。
これまでのLEDから液晶ディスプレーに変えたことで、文字が鮮明となり見やすくなったことに加え、行き先や発車時刻などの情報を2段から最大4段に増やし、次に到着する列車など、必要な情報が1つの画面で確認できます。また、増加する外国人観光客が利用しやすいよう、日本語と英語だけでなく中国語と韓国語も新たに加え、行き先などが表示されます。
東京メトロによりますと、この表示器は、今年度中に日比谷線、千代田線、半蔵門線の各駅に設置され、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の3月までに全9路線のすべての駅に導入したいとしています。
東京メトロ旅客課の多田光則さんは「必要な情報を一度に提供できるようになったので、2020年の設置完了を目指ししっかり取り組みたい」と話しています。