取材から受けた会社の印象
地球規模で問題視されている温暖化の防止を推進する団体での仕事です。社会的意義の高い仕事ゆえに、大きなやりがいを感じられるでしょう。同団体は環境大臣から指定を受けており、バックボーンは確固たるもの。実際に環境省関連の事業を多く手がけており、確かな実績とネットワークを築いています。
若手スタッフでもシンポジウムの企画・運営を手がけるなど、大きな裁量が委ねられる点も魅力のひとつ。とはいえ、一人で抱えずに他のスタッフと分担しながら進めていくことになるので安心です。環境分野の第一線で活躍されている有識者との関わりも多く、刺激を受けるでしょう。新たに入所される方も、世界規模で重要視されている地球温暖化防止を推進するという、大きな手ごたえを実感できるに違いありません。
この仕事のやりがい厳しさ
やりがい「地球温暖化防止や低炭素社会の実現」という、地球規模の大きな目標に向けて取り組むお仕事です。国が推進する政策とダイレクトに関わりますし、国と現場で活動する人を繋ぐ重要な役割です。研究者・大学教授などの有識者、全国の地域地球温暖化防止活動推進センターや企業など、志を同じくする方々と協力し、社会的に意義のある仕事をしている喜びを、日々感じられるでしょう。
厳しさすべての事業において定められた予算内、スケジュール内で最大限の成果を出していかなければいけない責任があります。簡単に解決できない問題ですが、いかに前進させていくか、成果を出すかが難しいと感じます。また、業務で関わる研究者や大学教授などの有識者、地域地球温暖化防止活動推進センター職員の方も30代~60代のキャリアの長い方が中心となります。立場や考え方が異なる方たちとコミュニケーションを取って連携することも、慣れるまでは大変かもしれません。
この仕事の向き不向き
向いている人科学的な知見は入社時点では必要ではありませんが、地球温暖化問題に関心があり、仕事として積極的に関わっていきたいという意欲のある方はスムーズに取り組めるでしょう。また、環境省の他、全国の有識者や関係者と連携して事業を進めるため、様々な人と円滑にやり取りできるコミュニケーションスキルや協調性の高い人に向いていると言えます。
向いていない人関係者との連携や調整、事業における制約も多く、粘り強く取り組むことが求められます。協調性のない方やコミュニケーションが苦手な方は向いていません。また、自らが中心となって業務を組み立てていく他、会議や出張なども少なくないため、自己管理が苦手な方にも向かない可能性が高いです。