上位版PS4 「NEO」の全貌はあと一か月足らずで明らかになりそうです。ソニーのゲーム部門 SCE 改め SIE (ソニー・インタラクティブエンタテイメント)が、プレイステーション関連の発表イベント PlayStation Meeting 開催を告知しました。
会場は米国ニューヨークのプレイステーション・シアター。日時は現地時間で9月7日の午後三時から、日本では翌8日木曜日の朝4時から。(訂正: 誤って「朝7時から」としていましたが、正しくは日本時間で朝4時からです。お詫びして訂正いたします)
イベントの内容について事前予告はありませんが、プレイステーションといえば「PS4K」や「PS4.5」、開発コードネームの「Neo」といった名で知られてきた新型プレイステーション4の発売を控えています。
ソニーは高性能な新型PS4の存在や、いわゆる次世代機(PS5)ではなく現行機と併売される4K対応ハイエンド版であること、現行PS4よりも高価になることなどを6月の時点で公式に認めていました。
ソニー、上位版PS4「Neo」を認める。現行プレイステーション4と併売するハイエンド版
しかし、発売時期や具体的な価格、PS4との性能差や仕様、PS VRとの関連などについては明かしていません。
9月7日のPlayStation Meeting では、順当に考えればこの新型PS4「Neo」の詳細発表が期待できそうです。2013年に最初にプレイステーション4が正式発表されたのも、同じニューヨークで開催された PlayStation Meeting 2013イベントのステージでした。
9月7日(日本時間で9月8日朝)というタイミングは、日本で東京ゲームショウが開催される一週間前。PS4発表に続いて今回も米国でのイベントですが、内容がもし本当に新型PS4についてであれば、日本でも残暑の幕張メッセで現物が見られそうです。
PS4 NEOの性能については、真偽不明の「関係者リーク」スライドを信じるならば、PS4比でCPUクロックが1.3倍、GPUが18コア800MHz駆動から6コア911MHz駆動へ(2.3倍)、メモリは同じ8GBながら転送速度が1.24倍など。
4K対応の強化版PS4『 NEO』の内部資料が流出?
一方、劣勢の巻き返しを図りたいマイクロソフトは今年6月のゲームイベントE3で、Xbox One を劇的にパワーアップさせた自称「史上最強ゲーム機」Scorpio の発売を予告していました。
新Xbox『Scorpio』予告。4K&VR対応の「史上最強ゲーム機」、Xbox One互換で2017年発売