google adwordsのキーワードプランナーが仕様変更がヤバい!?月間平均検索ボリュームの数字が見れない件
こんにちは、すみとです。
っていうか、大変です!!
挨拶なんかしている場合じゃないです!!
すべてのアフィリエイターご用達の便利ツール、キーワードプランナーの仕様が変更されました!!!
しかも、明らかに悪い方向へ変わっています!!
改悪もいいところですね。
私は仕事柄、google adwords(グーグルアドワーズ)のキーワードプランナーを良く利用しているのですが、その仕様が変更されていてビックリしました、
気づいたのは2016年8月10日。
ツイッターを見る限りだと、9日にはプランナーの仕様が変更されたことに気づいた人はがいるみたい。
さて。
問題のgoogle adwordsのキーワードプランナーの変更内容ですが、この変更ははっきり言って改悪もいいところです。
まだ、グーグルから正式に発表があったわけではないのですが、こちらで分かっている情報だけはお伝えしますね。
目次
キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの数字がザックリすぎる!!
具体的にどうなったのかを分かりやすく説明するために、キーワードプランナーの画像をお見せしますね。
↑の写真を見て分かるように、これまでは月間平均検索ボリュームが具体的な数字で表示されていました。
月間平均検索ボリュームは、ある特定のキーワードが毎月だいたいどのくらい検索されているかの目安になる数字です。
たとえば、キーワードプランナーというキーワードの場合は、毎月、33100件検索されているということになります。
キーワードプランナーの数字は、あくまで目安で、完全に信頼していいわけではないのですが、アフィリエイトやアドセンス、アドワーズなどをする際には、キーワードの需要がある程度わかるので、どのキーワードを意識して記事を書いたり、コンテンツを作ればいいのかの目安となります。
なので、ネットコンテンツの作り手としてはかなり役に立っていて重宝されているわけです。
それなのに……見てください!!
この改悪を!!!
キーワードプランナーの明らかな改悪
私が、普段使っているIDでgoogle adwordsにログインして、キーワードプランナーを使ってみると……
表示が無残なことになってました。
論より証拠ですね。
まずは見て下さい。
はあ?
1万~10万?
1000~1万?
1000~100?
100~10?
なに、このザックリな数字!!
ザックリすぎるにもほどがある。
くそ、やられた。
しかも、この上にいつも表示されていた月間平均検索ボリュームのグラフまで表示されないとは。。。
仕事でどうしてもきちんとした数字が知りたかったのでしばらく呆然となりました。。。
でも、うろたえてばかりはいられません。
google adwordsのキーワードプランナー仕様変更について、早速リサーチしました。
というわけで、今回のプランナーの仕様変更点です。
【キーワードプランナー仕様変更点】
■キーワードの月間平均検索ボリュームの数字が範囲数字に変わった
■月間平均検索数のグラフが表示されなくなった
キーワードプランナーの仕様変更されていない場合
現在、いろいろと憶測が飛んでおり、無料で使っている人がキーワードプランナーを使っていると、私のように月間平均検索ボリュームが範囲数字となると言われていますが、必ずしもそうではないみたいです。
私の知り合いは、google adwordsで広告を出していないけれど、月間平均検索ボリュームの数字がきちんと表示されていました。
なので、必ずしも無料で使っているから、月間平均検索ボリュームの表示が範囲数字になる、ということではないみたいです。
ちなみに、google adwordsを使って広告を出している私のもう一つのアカウントでログインしてキーワードプランナーを使ってみたところ、月間平均検索ボリュームはきちんと表示されていました。
ただし、ツイッターのつぶやきを見てみる限り、いずれ、どんどん月間平均検索ボリュームが範囲数字になってしまうのだと思います。
無料ツールの怖いところ
キーワードプランナーは、すごく便利なツールで、コンテンツ作りには必須のツールでした。
こんな便利ツールが無料で使えたわけで、今までが出来過ぎと言えば出来過ぎだったのかもしれません。
ただ、これまで、ユーザーに親切なグーグルさんだったのですから、広告を出さなくてもこれまで通りにキーワードプランナーを使わせてほしいな、という気持ちも正直なところです。
と言っても、今や、グーグルは神さまみたいなものですから、グーグルが変更すると言ったら私たちは素直に従うしかないのでしょう。
あーあ、だれか、無料で使えるキーワードプランナーみたいな便利ツールを作ってくれないかなぁ……
さて。愚痴はここまでにしましょう。
ここからは、今後の対策です。
私なりに、キーワードプランナーの仕様が変更された場合の対策を考えてみました。
キーワードプランナー仕様変更のデメリット
まず、キーワードプランナーが仕様変更されたことで生ずるデメリットとは何でしょうか。
作成コンテンツの集客の規模が予想しづらい
私も含めて皆さんそうかと思いますが、キーワードプランナーで月間平均検索ボリュームを調べることで、そのキーワードで検索上位になったときに見込めるPVや収益の予測をある程度立てていましたよね。
それが、キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの数字が範囲数字となってしまったことで予測が立てにくくなりました。
とはいえ、キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの数字も、それほど正確とは言えません。
880と出ていたので、そのキーワードで上位に上げてみたのに、あまり流入が増えなかったり、CVが増えなかったり、反対に毎月100人くらいしか検索をせず、競合性も低いキーワードであるのにも関わらず、上位に上げてみたら毎日CVが発生したり。
なので、以前から私の中では、キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームは、あくまで目安としてであり、完全にアテにしていたわけではありませんでした。
もちろん、キーワードプランナーは、検索ユーザーのキーワードのニーズがある程度分かるので、全く知らない分野を新たに攻めるという場合にはかなり重宝できるのも事実です。
それが、月間平均検索ボリュームの数字が範囲数字でここまでザックリになってしまうと、集客できる規模が分かり辛くなり、コンテンツ作りがやりにくくなりますよね。
キーワードが安定してニーズのあるものなのか、一時的なものかが分かりにくい
キーワードプランナーの仕様変更のデメリットは他にもあります。
グラフが表示されなくなったため、その月だけでなく、他の月のそのキーワードの月間平均検索ボリュームが分からなくなりました。
なので、時間軸で月間平均検索ボリュームの推移を追うことができないため、そのキーワードが安定してニーズがあるものなのか、一時的なものなのかが判別がつかないです。
また、月間平均検索ボリュームの数字がグラフ化されることで、そのキーワードの旬の時期が分かりますよね。たとえば、『カニ 通販』というキーワードは、11月~1月に月間平均検索ボリュームが多く、12月がピークとなります。このことから、『カニ 通販』の旬の時期は冬であることは分かるかと思います。
このようなデータは、月間平均検索ボリュームがグラフで表示されないと分かりにくいです。
ただし、グーグルトレンドというツールを使えば、キーワードの旬の時期や、安定的か、一時的かの判断も簡単につけることができるので、キーワードプランナの仕様変更によって失われた機能の代用ができそうです。
キーワードプランナーの仕様変更で困っている人の緊急処置
ここで、キーワードプランナーの仕様変更で困っている人向けの緊急処置をお教えします。
必ずキーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの数字やグラフが表示されるという保証はないのですが、上手くいく可能性があるのでぜひやってみてくださいね。
別のグーグルアカウントでキーワードプランナーを使ってみる
上述したように、普段使っているグーグルアカウントで月間平均検索ボリュームやグラフが表示されなかったとしても、別のグーグルアカウントを使えば、これまで通りに使える可能性もあります。
なので、いくつか別アカウントを持っている人は、試しにそちらを利用してみましょう。
google adwordsに広告を出稿してお金を支払う
↑の表の記述、
『このページには検索ボリュームの範囲が表示されます。詳しい情報を確認するには、キャンペーンを設定して実行してください。』
こちらを見る限り、google adwordsで広告を出稿してお金を支払えば、キーワードプランナーも月間平均検索ボリュームの数字が表示されそうです。
なので、どうしてもキーワードプランナーの機能をこれまで通り、使いたい人は、google adwordsに広告を出稿しましょう。
ただ、私としては、これまで無料で使っていたものをお金を支払って使うというのは、やっぱり、不満です。
私と同じような考えを持つ人はいっぱいいそうです^_^;
まとめ
いかがでしょうか。
キーワードプランナーの仕様変更によって、月間平均検索ボリュームの数字の表示が数字範囲となり、月間平均検索ボリュームのグラフが非表示になってしまいましたが、まだ、きちんと表示してくれるグーグルアカウントはあるので、こちらを使えば通常どおりに利用できそうです。
ただし、仕様の変更が浸透していけば、やがて使えなくなることも考えられるので、継続して使いたい人は、google adwordsにお金を支払って広告を出稿することが必要となるでしょう。
ただし、キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの数字は元から目安でしかないので、キーワードプランナーだけをあてにしてコンテンツを作るのではなく、グーグルトレンドやヤフーの虫眼鏡ワードや、NAVERまとめのVIEW数やお気に入り登録数など多角的な視点からコンテンツを作っていくのが良いと思います。






