視野一杯のゼルダワールド。
任天堂のゲームソフト「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をアンリアルエンジン4で超グラフィック化させているCryZENxさんが、今度は同ゲームのVR化に挑みました。GameTyrantがデモ映像を紹介しています。
こちらはCryZENxさんによる動画。
アンリアルエンジン4で美麗表現化されたゼルダワールド。その中を一人称視点で歩けるというのは、相当なデカルチャー体験だと推し量ります。これ、ムジュラの仮面だったら恐怖感もかなりのものになりそう…。
トラウマメイカー大妖精もこのインパクトです。振り向いていきなりいたらさすがにヒィってなる。
DolphinエミュレーターとHTC Vineを使って「時オカ」をVR化させている様子もありますが、やはりグラフィックと視点が気になるところ。リアルな描写や自然の息づかいは、VR的没入感には割と欠かせないのかもしれません。
source: GameTyrant via YouTube
(ヤマダユウス型)