(5日、リオ五輪開会式)
競技場の歓声がひときわ大きくなった。貴賓席は総立ちで拍手。
白地に五輪マークの旗とともに登場したのは、国際オリンピック委員会(IOC)が初めて結成した難民選手団だ。南スーダン出身で、陸上女子800メートルに挑むローズ・ナティケ・ロコニエンが旗手を務める。
彼女は1年前までは裸足のランナーだった。「2002年、内戦から逃れるために家族と隣国のケニアに逃げた。今、23歳だけど、逃げていなかったら、もう生きていなかったかも」
母国は11年にスーダンから分…
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