英銀スタンダードチャータード:1-6月は46%減益-収入落ち込みで
英銀スタンダードチャータードの1-6月(上期)決算は46%減益となった。収入の落ち込みにコスト削減が追いつかなかった。
3日の発表によると、調整後ベースの税引き前利益は9億9400万ドル(約1000億円)と、前年同期の18億ドルから減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト5人の予想平均は11億2000万ドルだった。調整後収入は20%減の68億1000万ドル。
ビル・ウィンターズ最高経営責任者(CEO、54)は発表文で、同行の「パフォーマンスは大きく改善されたが、収入が伸びず、リターンは低い」とコメントした。
原題:Standard Chartered First-Half Profit Falls 46% on Revenue Drop(抜粋)