どうも、こなゆきです。
女の子と王様ゲームやりたいでござるなあ。
こんな感じの美人に囲まれながら、王様ゲームしてみたいでござるなあ。
「きゃっきゃうふふな展開に、胸がドキドキでござるなあ。むふふふ〜」
「キャバクラでもいけば?」
「ぐさっ。お金払って、接客としてされるのはちょっと・・・」
「王様ゲーム・・・女子・・・イイ」
「拙者は、純粋に遊びとして、王様ゲームを楽しみたいでござる。女の子と」
「なになに?王になるのは、この俺だ」
「なんだか面白そうですね!」
「わんわん!」
「そうだ!せっかくだから、今集まってきたメンバーで王様ゲームやるでござる!拙者の予行練習もかねて」
「王様は俺だっ!」
(ある意味、わたしが女王として振る舞えるチャンスかもね)
「ルールは、割り箸のくじを引いて、赤が出たら王様。王様は数字の人に好きな命令をすることができる」
「王様だ〜れだ。と言って、王様は名乗り出る。数字を引いた人は指名された場合、名乗出て王様の命令を聞く」
「では、みんながくじを引いたでござるな。王様だ〜れだ」
「俺だ」
「いや、わたしよ」
「悟空の早とちりでござるな。いらすとやさんの画像だから2が赤っぽいのは許してくれでござる」
「うがああああ」
「2番は土下座。3番はその上に乗る。4番は2番を踏む。5番は2番を冷たい目で見る。1番はわたしにプリンを買ってくる」
「プリンはうまいなあ。はっはっはー!」
「王は俺が取る!」
「魔王モモコでござるな(こいつにはアヘ顏ダブルピースさせてみたいでござるな)」
「みんなくじを引いたでござるなー。王様だーれだ!」
「王はこの俺だー!!」
「ん?拙者でござるな(ニヤリ)」
「どうやったら、3と王を間違えるでござるかwwww」
(ふふふ。これで確率は上がったでござるな。3以外がモモコでござる。モモコにアヘ顏ダブルピースをさせるチャンスが上がったでござる)
「4番は、アヘ顏ダブルピースをする。3番は苦い青汁に浸かる」
「ふむ。狙い通りいかないものでござるな」
「あへあへ〜」
「次こそ、王になる!!」
「よし、引いたでござるな!王様だーれだ」
「おr」
「わんわん!」
「わんわんわん!(1番は骨つき肉買ってきて)」
「ふむふむなるほど。1番は骨つき肉を買ってきて、3番は4番に美味しい干し草を買ってくるようにと言っている」
「ふむ、なんか違う気もするが、おいしいからよしとしよう」
「つ、次で最後にしようでござる・・・。拙者の財布的にも、体力的にも」
「王になるのは、この俺だー!」
「王様だーれだ」
「僕ですねえ」
「お。大川さん(何言うんだろう)」
「ギャルのパンティーおーくれ!」
「ちょwwwルール!」
「断る!!」
「おまwwwギャrぐはっ!」
「おーいてて・・・痛いでござる」
「笑うなっ」
「なんでも願いが叶えられるんじゃないのか。じゃあ、1番は2番に好きな事していいよ」
「ぴぎゃああああ」
「ケラケラww」
「王様ゲームはもう、コリゴリでござるぅ〜。いででででで」
こちらの記事もどうぞ
「いつの間にかレギュラーメンバーのモモコの初登場はこちらの記事」
( ˘ω˘ ) スヤァ…