どうも、こなゆきです。
今日は、久しぶりの日常と猫の記事でござる。
それから、感じたこと、考えたことの備忘録のようなものでござる。
人によって、同じ言葉でも成長したり、立ち止まったりすることがあるでござる。
子供であっても、大人になってからでも、それは起こりうるでござる。
「ここをこうすれば、もっと良くなる」
このアドバイスをもらった時に
「ああ...ここがダメなんだ。ここもダメだったのか。頑張ったのに・・・」
「そうすれば、もっと良くなるのか!頑張ろう!」
前者と後者では、全く成長の仕方が変わってくる。
これは、
見ている所や視点とエネルギーや力を向ける先に違いがあるからでござる。
幼少期の子供が、
楽しいからやってみよう!
と何度でも挑戦できてしまうのは、
過去の失敗(何かを失ったわけでも敗れたわけでもない。大人になってからも同じ)
経験が少ないからというのもある。
大人になって、経験や失敗(失ったとか、敗れたとかはその人の気持ち次第)が積み重なっていると、挑戦することに対する抵抗もでてくる。
それは、家庭や家族のような守るものが増えているのも要因でござるから、ひとくくりにはできないでござる。
まとめ
アドバイスする人は、
人の悪い所より、それを改善点として捉えて、
具体的にどうすれば良くなるのかを教えてあげるほうが、
ダメ出しや悪口を言うよりもよっぽど建設的でござる。
アドバイスを受けた人は、
言われたことに対して、次をよくするためには、
どうすればいいかに視点を向けるようにするといいでござる。
具体的にどうするかをいくつか挙げると
・過去に起きたマイナスの出来事をプラスに捉えて、紙に書く。
たとえば、
皿洗いのお手伝いを子供時代にして、落として割ってしまい、親に怒られた記憶があるとする。
それに対して
「自分は、ドジで・・・」みたいに捉えるんじゃなくて
その時、親に怒られたからこそ
・物の大切さを学ぶことができた
・怪我をしなかったけど、親は自分を大切にしているから叱ってくれた
・怒られて辛かったけど、怒られたからこそ辛い気持ちを知ることができて、楽しいことや嬉しいことをしっかり感じられるようになった
などなど
紙に書いて、目に見える形にするとそれは、自信につながるでござる。
マイナスだと思っていた過去も現在や未来に繋がる大事なものになるでござる。
そうやって、実際に手を動かし、自分の頭で考えるクセをつけていくと、
アドバイスを自分を成長につなげるものにできるでござる。
仮にアドバイスのように見えるダメ出しされた時でも、
上手く自分の成長につなげる解釈が、できるようになるでござる。
夏だ!寿司桶!
ここからは、日常記事でござる。
最近食べたもの
ホルモン美味いでござるなあ。
シチューパスタ〜。
ニンジンが好き。
五目寿司。もぐもぐ。
冷やしたぬきソバはうまいのぉ。
たぬきと聞くと、茜さやさんを思い浮かべてしまうでござるw
シメサバ!
トロ昆布乗せたシメサバ!
わさび醤油でウマウマ〜!
おしゃれな玉子丼。
ラー油を落として食べたら、うまかったでござる。
ナポリタン〜。
ケチャップの味最高〜。
ピーマンは我が家のプランター育ち。
「俺は、ヒップホップ育ち」的なノリで、
みーちゃんに掘り返されなかった奴はだいたい友達って感じの奴。
甘い味の品種のピーマン。
甘やかされてないけど、甘いピーマン。
鳥ステーキ。
隠し味は、マーマレード。
後味が、あまり好みでなかったでござるな。
それでも、美味しくいただいたでござる。
ブルーベリーって生で食べるとすごく美味しいでござる。
プチプチとした皮、ぷるぷるとした中身。
最高でござる。
アントシアニンぱぅわあ。
みーちゃん特集
ちょこんと座る感じかわいいでござるなあ。
カメラ目線にはならないでござるな。
横顔美人でござる。
重箱座りもかわいいでござるなあ。
顎の下をなでてほしそうにしているでござる。
のぞきこむ。
この顔もかわいいでござるな。
あくび途中。
いいポーズでござる。
みーちゃん爆撃おわり!!
ぱくたそのロシア美人、美しすぎるでござる・・・っ!
( ˘ω˘ ) スヤァ…