こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。
今日もポケモンGOは大盛況。街を歩けば誰もがスマホを片手にポケモンGOのアプリを開き新たなポケモンを発見している。
とくにポケモンを効率よく探すために、車や電車を使ってポケモンを探す人までいる。
ポケモンGOは「家の中で遊びがちな人を外に出したい」、「運動不足を解消したい」という思いでつくられたものだ。
だが、そんな製作者の意図を覆す製品がでてきたので紹介したいと思う。
ターンテーブル
【ポケモンGO チート技】ターンテーブルを使って「ポケモンのたまご」をかえしてみた!
日々、新たなポケモントレーナーたちが、いち早くポケモン図鑑を完成させるためにトライ&エラーをしている。
動画を見てもらえばわかるが、ターンテーブルは時速141m進むことができた。
でも、2km必要な卵を孵化させるには...20時間くらい必要...。
プラレールを使った話も聞くがGPSの関係で歩いたことと満たされずうまくいかないようだ。
本当に自分で歩かずに孵化させるならドローンを使うのが一番かもしれない。
図鑑を完成させた海外の人のコメント。
まっすぐ歩くことが孵化に一番いい。
ひたすら前に向かって歩こう。
モンスターボールを正確に投げるスマホケース。
Download Pokeball Aimer - Pokemon Go by Jon Cleaver -
なぜ、モンスターボールを投げる機能が付いているのか。
子供の動体視力と指の正確さを測るといった意図もあるのではないか。
だが、このスマホケースを使えばモンスターボールを必ずモンスターに当てられるようになってしまう。
モンスターボールのエコにも繋がる良い製品なのかもしれない。やはり、モンスターボールを野原にポイ捨てというのはよくない。
そういう点では、この商品は地球をモンスターボールから守る優しい商品なのかもしれない。
日々、ポケモントレーナーが自分の足を使わずにポケモンGOをクリアしようとしている。
時代に合わせポケモントレーナーの技術も上がってきているということなのだろうか。
では。
今日はこんな感じで!