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【ポケモンGO】未明の大阪城に100人超…! ポケモン捕獲、さながら「ゾンビ」

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【ポケモンGO】
未明の大阪城に100人超…! ポケモン捕獲、さながら「ゾンビ」

未明の大阪城公園で「ポケモンGO」に熱中する若者ら=24日午前2時38分、大阪市 未明の大阪城公園で「ポケモンGO」に熱中する若者ら=24日午前2時38分、大阪市

 未明の大阪城公園(大阪市中央区)に100人を優に超える若者らが集まった。暗闇に光るスマートフォンの画面をのぞき込みながら徘徊する。人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が国内で配信されて迎えた初の週末、珍しいポケモンを入手できるとされる「人気スポット」の一つでは異様な光景が広がっていた。

 「みんな無言でうつむいてふらふら歩いて。映画のゾンビみたい」。24日午前2時。楼門近くでスマホを手にした大阪府吹田市の会社員高橋謙二さん(32)が苦笑した。ゲームの国内配信が始まった22日に早速ダウンロード。23日の仕事を終え、インターネットの情報を頼りに足を運んだという。

 「2時間ほど公園を歩き回った。ちょっと眠たいけど、狙っていたポケモンが手に入った」と満足そうに語った。

 公園をジョギングしていた大阪市北区の男性会社員(47)は、大勢の人に驚いた様子で立ち止まり「まさかこんな時間までポケモンとは」。

 午前3時を過ぎても、公園周辺には車が止まり、若者が降り立った。1人で黙々と集中する人もいれば、カップルやグループで楽しそうに探す人も。自転車にスマホを取り付けて走り回っていた男性は、熱中する余り街路樹にぶつかりそうになっていた。

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