どうも、こなゆきです。
(今回の物語は、ショッキングな表現が含まれます。苦手な方はブラウザバックを推奨します)
今回のお話は、2つのお話の続きです。
先に、軽く目を通すと、今回の記事はより一層楽しめるかもしれないでござる。
ここまでのあらすじ
無事、母なるグミを食べた、こなゆき一行。
一行は、途中で2回打ち負かした猿(悟空)が「仲間を呼んでくる」と言ったことを忘れていた。
その後、ポケモンの世界に出ることになったり、
日常生活をしたり、毎日を楽しんでいたのであった。
「さて、今日もブログの記事を書くでござr」
「強力な仲間を呼んできた!これまでの仲間のうらみ、晴らさせてもらうぞ!」
「どうも、自称日本一使われているフリー素材の大川竜弥です」
「仲間たちがお前たちに食べられたのと同じように、お前も食べられてもらおう!」
「拙者、何回も捕食されたことあるでござる・・・。」
「大川さん!やっちゃってください!」
「はい、あー・・・ん?」
「あ!ぼくのこなチューが食べられそうになっている!!」
(↑こなチュー)
「助け出さなきゃ!!」
「おう!」
「がんばって!ヒトデ犬!」
「いけ!アルパカ!」
「わんわん!」
「おっぱいが揉みたい。いっぱい揉みたい」
「ヒトデ犬!冷凍ビームよ!!」
「わんわん!!」
「そんな攻撃、当たりませんよ」
「おやおや。危ないですねえ」
「ここは任せろ!アルパカ!例のアレを!!」
「任せろ」
「うそでしょ?!」
「これに見覚えはないかな?」
「そんなことない!絶対に教えない!」
「今、『教えない』と言いましたよね?教えないと言うことは、知っているから、教えないと言っているのと変わりないですよね?」
「うわああああんん」
「浮気、これで、確定しちゃいましたね」
「参りました・・・」
「なん・・・だと・・・!」
「よし!ポケモンバトルに勝った!」
「次の街へ行きましょ!」
「わー!待ってよー!」
「助けてくれて、ありがとう!」
「わんわん!!」
「礼には及ばない」
「っく!覚えていろよー!!」
「いつもの、やろうか」
「わんわん!」
「おう」
7月20日(水)
今日は、大川さんでと遊びました。
楽しかったです。
「ぱくたそ」、「いらすとや」
夢と希望と可能性の宝庫でござる。
これからもお世話になるでござる。
( ˘ω˘ ) スヤァ…