ハイパーリバ邸のクラウドファンディングがとうとう残り5日となりました。
現在、178名のみなさんにご支援をいただき、支援額が160万円を突破しました。
支援額がまだ足りておりません!ハイパーリバ邸の住民が裸一貫で来ても住めるようにしたい。
目標金額は無事達成しましたが、実は支援額がまだまだ足りておりません。
目標金額はあくまで契約のための最低限の初期費用です。
その他に、家具や家電といった設備投資を現在行っています。
この金額を加算すると200万円近くかかります。
ハイパーリバ邸は誰もが訪れれる「公共の場所」を目指します。
そして、これからハイパーリバ邸に住む住民たちが「裸一貫」でも住みだせるように最低限の設備を全て据え置きにしたいのです。
ここまできたら300人の支援者を目指します!
初期費用+設備額がぼくたちの目標ではありません。
今の時点で170名以上の人々の支援をいただきました。本当にありがたいことです。
しかし、ハイパーリバ邸はそれに留まらず、300人の支援者を目指します。
どうして300人なのか?
300人の支援者を目指す理由
そもそもクラウドファンディングを行ったのはハイパーリバ邸を自分たちの力ではなく、「みんなの力」で作ることで、誰もが訪れやすい「公共の場所」にしたかったからです。
しかし、それ以外に理由はもう一つあります。
それはクラウドファンディングを行うことで、より多くの人々にハイパーリバ邸を知ってもらい、訪れていただくこと。
ハイパーリバ邸の目的は「たくさんの人々にっとての家と会社(学校)に続く『第三の居場所』となること」です
そのためにはハイパーリバ邸を多くの人々にまず知ってもらわないと実現しません。
そして、ハイパーリバ邸を必要としている人々に届くためには口コミが大きな効果を発揮します。
ですので、170人の支援者がいることと300人の支援者がいることは、今後のハイパーリバ邸の認知スピードが全く異なってきます。
ちなみに、300人という数字はぼくの「直感」です。
まず、300人のみなさんがパトロンになってもらうことで ハイパーリバ邸という場所を日本中のみなさんに知ってもらう足掛かりになるのです。
共感者ではなく、共犯者を作る時代
「現代の駆け込み寺」というリバ邸のコンセプトは多くの人々に共感を呼んでいます。
しかし、これからの時代に大事なのは、共感者を作ることではなく「共犯者を作ること」です。
言い方はキツくなりますが、共感の力なんてちっぽけなんです。
それより、自分たちの物語に多くの人々を巻き込み「共犯関係」を作ることが最も重要なのです。
共犯関係になることによって、より一歩進んだ人間関係が形成されますし、 共犯関係であるからこそお互いを応援し合ったり、密な情報交換を交わす関係になれます。
ハイパーリバ邸の今回のクラウドファンディングを応援してくださるみなさんはまさにハイパーリバ邸と「共犯関係」になったことと同じです。
これから重要なのはどんなコミュニティーに属するか
これからの時代は間違いなく「コミュニティー」の時代です。
どんなコミュニティーに自分が属しているかで自分の人格や思考も大きく左右されます。
結局、人はどんな人と付き合うかが重要になり、置かれてる「環境」で人間性が決定されていくのです。
ハイパーリバ邸は過去に大きな苦労をし、そこをくぐり抜けてきた住民ばかりです。
そんな住民たちと関わりを持つことは多くの人々にとってプラスに働くとぼくは確信しています。
ぜひ、ハイパーリバ邸のコミュニティーに片足を突っ込んでみてください。
ハイパーリバ邸は未来を面白くすることしか考えていません。
ハイパーリバ邸とぜひ共犯関係を結びましょう。
クラウドファンディングが残り5日間となりましたが、一人でも多くのご支援をお待ちしております!
300人まであと、122人!
わっしょい!