画像出典:オエーッ! / 天雪えすか さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト)
こんにちは、NAEです。
第一印象って大事ですよね。目は口程に物を言う、ですとか、雰囲気や表情、言葉遣いには性格や価値観が現れるともよく言われます。
そんなパッと見で、なんとなく「あ、この人と仕事するのはリスキーだな」と感じてしまう時があります。
今回はそんなお話。
泣きの連絡
ある日、慌てた同僚がぼくに相談にきました。
「担当者(以降、Aさん)が不在で対応できる人がいなくてどうしよう!」
泣きの一手です。正直、困りました。だってぼくは彼の見ている領域について概要以上のことは知らないし、Aさんのことは顔も名前も知らないんです。
とは言っても困っていそうでかわいそうだったし、多少割りを食っても信頼を取りに行く方が長期的には良い仕事ができるだろうという思いから、代打で対応することにしました。
Aさんは、どうやらメールは見られる様子で、時々「状況は?」と聞いてくる程度。
トラブルの収束
そんなこんなで、ぼくは自分の仕事のかたわらそのトラブルのコントロールに時間を割き、一旦収束まで持っていきました。
ぼくは途中からの参加だったため、当初からの経緯を知っているAさんに対応内容を共有。報告自体はAさんにしてもらわないといけないので、翌日にその内容を認識合わせする約束をしてその日はDone。
この時点で、メールの文面からなんだかもっさり感が漂っていました。要領を得ないというか、なんだかピントがずれているというか。
翌日、初対面のAさんと顔をあわせた時に思ったこと。パッと見でシュッとしていない。
経験上これは嫌な予感がします。
もっさりしていた
しばらく話をしてみたところ、ウワッという嫌な予感は大当たり。
- 本来は自分の担当範囲のミスにも関わらず、緊急対応したぼくに責任をなすりつけようとしてくる。
- 自分の担当範囲しか気にせず、全体像が見えていなかったため、問題の真因を理解できていない。
- まとめてもらった対応レポートがまるで逐語録で、読む人のNext Actionが全く考えられていない。
- トラブルに対するクレーム処理のみにフォーカスし、本質的な問題解決に関するオーナーシップを持っていない。
オエー
後日同僚に聞いたところ、完全なる丸投げさんだったようで、何か起きたときには全力で責任を押し付けてくる困った人だった模様。
結局、報告やそのまとめ方の方針を出し、Next Actionを取りまとめ、会議の参加者全員に指示を出す、というところを全部ぼくがやるというお粗末な結果になりました。なんだよこれ。
こういうの、本当はAさんがやらないといけないんだよ。ていうか同僚、おまえもしっかりしろ。
まとめ:見た目で損したくない
というわけで、シュッとしていない人はやっぱりもっさりしていたという話でした。
ここまで自分が見る側の話だったわけなんですが、いざ自分が見られる側に回ると、それはまあ恐ろしいと思うわけです。
初対面でもっさりと思われると終始シュッとしていないと思われてしまう。第一印象を拭うのは結構な苦労がいる。
少なくとも、見た目だけでもシュッとし続けようと再度心に決めたのでした。
今回は以上です。