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ポジ熊の人生記

好きなことを、見てもらえる情報にして発信する、そんなブログを目指しています。

【はてなオフ】東京で消耗どころか色々と蓄積してきた

私信 私信-ブログ・ブロガー

歌舞伎町

7/8~7/9にかけて、関東圏及びその近辺に在住する

6人のはてなブロガーと会ってきた話。

画像等は使用せず、テキストメインで。

東京遠征

かなり前から考えてはいたのだが、なにせ北海道からは距離が遠くて気軽に行けなかった。今回、遠征が実現したことをうれしく思う。

大々的に事前告知してユーザーを集めなかったのは、僕自身が大勢のユーザー同士で集まるよりも少数で内容の濃い談義をするほうが好きだから。 

東京のイメージは「都会、人多い、熱い」で、前に来た時もおおむねこのような実感であった。しかし、此度の東京は何か違う。東京が違っているのではなく、自分が変わっているのだと思われる。前に来た時と印象が変わると、旅は一気に面白くなるのではないかと感じた。

 

6人のはてなブロガー

スズナス氏

id:suzunasu

www.suzunasu.com

 

初日の予定外であったが、東京着から最初の予定まで少々時間があったこと、偶然、スズナス氏が東京を訪れていたことから、良い機会と言うことでお会いすることに。申し合わせでは新宿界隈で、とのことだったが、僕の予定が押してしまい品川までご足労願うことに。大変ありがたい。

品川駅前で落ち合った際、彼女の第一印象は「快活」であった。それでいて前を見据える意志の強そうな眼差しがとても印象深い。

わざわざ足を延ばして頂いたということで、感謝の気持ちを込めて品川のイタリアンカフェでご馳走させていただくことに。そこではスズナス氏のブログ経緯からそこにかける熱い思い、紆余曲折を経たエネルギッシュな経歴を傾聴することになる。ああ、この人は全力型で、今後はどんどん伸びていくのだろうなっていうのが、僕なりの予想。独特な魅力を放つブロガーというのは、綴る文章も不思議な魅力を帯びる。これはファンを獲得する上で何よりの強みになるだろう。

初期の頃にベンチマークを掲げてブログを運営することは成長の近道だが、背中を追っていては自分が見えなくなる時もある。もう少し、運営期間を重ねてファンを獲得できたら、自分なりの矜持を持って前に進むと良いのではなかろうか。参考にするのはありだが、追いかける人そのものを目指して自分を見失うのは、ちと勿体ない。良い個性をお持ちなので、是非とも自分らしさを醸成してほしいな。

 

こなゆき氏、しんま氏

id:konayuki358

www.konayuki358.com

 

id:youkenwoiouka

blog.shinma.tokyo

 

新宿歌舞伎町近辺で落ち合う。こなゆき氏の印象は、白くて線の細い、優しいオーラを放つ青年。しんま氏の印象は小顔で可愛らしい少年。

歌舞伎町の某居酒屋で出会いに乾杯を。そこからは僕の少々下衆い話に付き合ってもらいつつも、各々がオピニオンを熱く語り合う場となった。不思議と、ブログの話は少ない。

オフ会というのは面白い。ブロガー繋がりで会ったにもかかわらず、その場の雰囲気や集まった人のパーソナリティによってはブログの方向へ話が進まずに別の談義に花が咲くことがある。今回もそうだった、やれSEOが~とか、やれPVが~というような話はほとんどなし。それでいてワイワイと楽しめる、そんな酒席だったように思える。

それでも後半は、それぞれのはてな界隈での人間模様だとかお付き合いに関して、自分の知り得ない興味深い話を聞けた。こういうところも、普段は得られない貴重な体験となる。

 

www.konayuki358.com

 

こなゆき氏がオフ会の模様をアートに記している。

 

SHIJIN氏

id:gustave_buzz

shijinblog.hatenablog.com

 

彼とも予定には無かったオフ。こなゆき氏、しんま氏との酒席は2次会に及び、その後に僕の我儘により、新宿までご足労頂いた。

二人で歌舞伎町の居酒屋へ、そこで少々、ブログ等について語り合う。ここでしか話せない身の上話などにも花が咲き、非常に有意義な場となる。

終電はとっくに過ぎ、始発まで2時間弱あったため、SHIJIN氏の案内で夜の歌舞伎町を物見遊山。ほんと、いろんなことに詳しくて終始「へぇ~」「ほぉ~」「本当ですか?」の連続だった。歌舞伎町の夜のリアルを、ほんの少し垣間見ることができたような気がする。最後に見た「I♡歌舞伎町」の電装が、心に残っている。

新宿駅入口に到着したが、まだ始発まで少々時間があり、シャッターが閉まっていたため交番脇の壁体に座り込んで待ち。ここではSHIJIN氏が色々なことを僕に聞いてくれたが、眠さが限界にきて意識が飛び飛びとなり、まともな応答ができた記憶が無い。申し訳ない。

静かな口調と落ち着いた風体の紳士。ブログのイメージそのまま、まさに詩人さんだった。

 

かるび氏、シロマ氏

id:hisatsugu79

blog.imalive7799.com

 

id:shiromatakumi

shiromatakumi.hatenablog.com

 

はてなブログの同期。サイト規模も大きなばらつきがなく、かつ僕の炎上時代からなんだかんだで続いているということで、思い切って会いに来た。今回の東京遠征の主たる目的でもある。

かるび氏もシロマ氏も、初見で「ブログまんま」という印象を受ける。何か嬉しくなった。逆に僕はプロフ画が熊なので、いまいち印象を掴みづらいらしく、始めて会った人はだいたい、何らかの理由で驚くことが多い。

歌舞伎町のオシャレなイタリアンで乾杯。開始時期が近いというのもあってか、ブログサービスに関わることやはてな村のことまで、終始盛り上がりっぱなしだった気がする。昼間から飲んでて初っ端から酔っ払いだったシロマ氏が「ポジ熊と絡むと何かと悪いうわさが立つから嫌なんだ」とおっしゃっていたので、今回は徹底的に書きなぐってやろうかと考えている。冗談だけどさ。

2次会は女性っ気のあるところへ、ということでガールズバーへ突撃するもサンダルお断りを受け、じゃあどうするということで白羽の矢が立ったのは相席屋だった。

相席屋か・・・最近は何かとこの話題で物騒なはてなブログ界隈だったが、 正直そこがどういうものなのか、どんな雰囲気なのかは個人的に興味があった。シロマ氏「いい経験になるよ、ブログに書いてもそういうサービスを紹介しなければ問題ないじゃない!」と酔いどれ口調で陽気に語っていたが、誰よりも行きたがっていたのは彼だった。相席屋でも鼻でタバコをふかすなど強烈な掴みを披露したり、やはりこの人は只者ではない。最終的な恩寵を受けたのも彼。左から2番目で意見が一致したのは、何のシンクロだったのか...

このあとはかるび氏がお帰りになり(体調不良の中、馬鹿2人にお付き合いくださって感謝)、僕とシロマ氏で夜の渋谷を行く。「ここが文化の街、渋谷さ!」と嬉しそうに語るシロマ氏の姿が、とても印象深い。その後、渋谷のクーロンズゲートに迷い込んで半ば自然解散という形で幕を下ろしたが、一生に1度しかできないような体験ができてうれしく思う。シロマ氏から「ちくしょークソだったぜ!いまどこ?」というDMが来ていたが、僕はとっくにタクシーに乗っていた。ごめん。

 

東京の印象が変わった(後記)

人がうじゃうじゃいて、消耗するイメージが強かった東京。だけど、今回の旅では不思議とそれらに対してフラストレーションを起こさない自分がいて。それはなぜかと自問してみたら「なるほど、自分が変化したのだな」という結論に至る。別に東京が変わったわけじゃないのだろう、と。

相も変わらず雑多で、人・人・人の渦。こんなに人がいて、それでもお互いに希薄で繋がらない。外を歩けば人の海、だけどそこでの孤独はより一層の強調を帯びる。なるほど、ここは田舎なんかよりもずっと孤独を享受できる、自覚することができるんだ。新宿南東口の溢れかえる人波を見て、しみじみと思う。「この人の山に、一人で埋もれるのもまた、ありなのかもしれない」と。東京で一番好きだったのは新宿だった。

はてなブロガーに会いに来るのが主たる目的の旅だったけど、東京から得た新たな印象がとても大きかった。ここは消耗する街なんかじゃない、むしろ文化の盛衰を目の当たりにできる、光と影が融合する孤独の街であり、蓄積するのだ。カルマの蓄積。

近いうちに、必ず来るよ、東京。ほんと、楽しかった。

会ってくれたブロガー諸氏にも感謝感謝。

 

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