日曜日。玄関の扉の前で子どもたちが
ダンゴムシで遊んでいた。
バケツの中でうごめく
様子を観察したり
手の甲にのせてその上を
はわせてみたり。
そして、父さん特性
ダンゴムシ迷路の登場。
「あれ?また1番から出てきた」
同じ出口ばかり目指す
習性にヤキモキしながら
子どもたち、ダンゴムシに夢中になる。
ひょんなことから、ダンゴムシを飼うことになりました。
子どもたち、ダンゴムシを飼う。土曜日、田んぼの生き物調査のイベントに参加した。アメンボにコオイムシ、トンボにカエル。たくさんの生き物を見つけた興奮冷めやらぬ中、あぜ道で見つけたダンゴムシを持ち帰り、飼うことになった。虫愛ずる息子。 pic.twitter.com/XLwqMBE19i
— 父さん がんばる。 (@origuchi_dai) 2016年7月5日世話好きのはーちゃんは、調査票を自作。その完成度に驚きました。
子どもたち、ダンゴムシを飼う。翌日、娘がダンゴムシ調査票を自作した。細かい調査項目に驚く。「あさ」「ひる」「ごご」「ゆやけ(夕焼け)」に健康状態、餌やり、世話をしたかなどを記入する。お世話とは、ダンゴムシ迷路で遊ぶことのようだ。 pic.twitter.com/wLJeVJ4GLU
— 父さん がんばる。 (@origuchi_dai) 2016年7月5日「ダンゴムシ迷路」とは、ダンゴムシの習性を確かめることができる、父さんが作ったダンボール製の迷路のこと。概要や作り方はこちらのエントリーをご覧ください。
子どもたち、ダンゴムシを飼う。「何で1番ばっかり行くの?」と迷路で遊ばせながらはしゃぐ子どもたち。残念ながらこのときのダンゴムシは乾燥して天に召されてしまった。妻が買ってきた、飼育ケースと飼育マット(クヌギ)で明日から再挑戦。 pic.twitter.com/AIQqNdbsqq
— 父さん がんばる。 (@origuchi_dai) 2016年7月5日幼稚園や小学校から帰ってくるなり、ダンゴムシに夢中の子どもたち。着替えも、晩ごはんを食べるのも忘れ、おかあちゃんが困ってしまうほどの熱の入れように、ダンゴムシの恐ろしさを実感した父さんなのでした。
生き物に興味を持つこと自体はいいことだと思うので、おかあちゃんに負担を掛けない程度に上手に教えていきたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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