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Yoshikiの日記

自分の思考や主張を棚卸しするブログ

プロブロガー炎上騒動を見て「自分のキャラクターを把握する」って大事だと思った

インターネット

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昨日、ツイッター上でこんな炎上騒ぎがありました。僕もリアルタイムで観戦(?)していたこの事件。経緯をざっくりと書くと、

①プロブロガー「1日50円で自分を売ります!何でもします!」
②購入者「じゃあ日雇いの仕事をしてきて、その賃金を口座に振り込んでください」
③プロブロガー「あなたのためにならないと思うので拒否します」
④購入者「いや50円払ってるし、何でもやるんでしょ?」
⑤プロブロガー「何でもやるという言葉を鵜呑みにする人には疑問を感じます」
⑥周囲「何言ってんだこいつ」 

→大騒ぎ

みたいな感じでした。詳しくは冒頭のTogetterをご覧ください。

僕は、このプロブロガー氏と過去に一度会ったことがあります。その時の彼は、まだブロガーというよりは政治家志望のアツい若者という印象で、僕も「政治家目指すとか凄いなー」という感じで見ていました。

しかし、ブロガーになってからの彼は、正直好きになれません。やたら意識高い系の記事を書くくせに、肝心の自分は親の脛をかじりながらのニート生活をしていたり。そういう部分が「言行不一致じゃないか?」と感じていました。

極め付けが、過去に彼が投稿した「ブログに誤字・脱字があってもいい!」というエントリー。それを読んだ瞬間、僕は「あ、彼はブロガーじゃないや」と思うことにしました。読み手がそう言うならまだしも、書き手がそれを言っちゃあお終いですよ。

そして、今回の炎上騒動。僕の感想としては「まあ、やるよね。この人なら。」という感じです。とりあえず逆張りの記事を書き、とりあえず有名人の発言に便乗し、とりあえず盛り上がれば何でもよし。そんな感じの人ですからね。

このプロブロガー氏を見ていて思うのは、
「自分自身の”キャラクター”を把握することは、とても大事なことではないか?」
ということです。

これは僕の勝手な想像ですが、恐らく彼は「他人を導く存在になりたい」という強い願望があるのだと思います。彼の書く記事も、なにかと「こういう生き方をすると幸せになれるよ!」という、自己啓発的なものが多いですし。

そういうのを見ていると、とにかく「人の上に立ちたい!」という、強い欲求があるのではないかと感じます。

しかし、彼の持つ「人の上に立ちたい」という欲求について、周囲の人は違和感を覚えてしまいます。なぜなら、彼は「そういうキャラクターではない」から。ゆえに批判の対象となる、と考えます。

話は逸れますが、僕自身の話をします。

僕は物心ついた頃から生粋の「いじられキャラ」でした。もちろん今もそうです。ただ、いじられるのも楽ではありません。嫌なこともあります。なので、一時期僕は「いじられないようにしよう」と思い、自分を偽ってみました。わざと不機嫌な風にしてみたり、わざと不愛想にしてみたり。

それである程度いじられることは減りましたが、やはり気がついたらいじられている。極め付けは、いきなり電車の中で全然知らない大学生ぐらいの集団にいじられていました。僕はただつり革を掴んでじっとしていただけなのに…。

その時、僕は「もう”いじられる”というのは僕のキャラクターで、抗うことは難しい」ということを悟りました。それを態度に出さなかったとしても、これはもう僕の内面から「滲み出ている」んだな、と思うことにしました。それ以来、いじられる事に対して抵抗することはあまりしなくなりました。

プロブロガー氏も、それと同じだと思うんですよね。

彼の過去記事を見ていると、やたら「いじめられていた」とか「スクールカーストの底辺だった」とか書いてあります。いじめられていた事には同情しますが、小さい頃から人を引っ張ったような経験がないということは、そういうものに適性が無かったということなのではないでしょうか。「三つ子の魂百まで」ということわざもあるように、人間の性格って小さい頃に形成されるものですし。

そんな今回の「プロブロガー50円寸借詐欺未遂炎上騒動」を見て僕が感じたのは、

「面白くないキャラクターの人が面白いことをしようとしても面白い結果にはならないから、自分自身のキャラクターに合ったことをした方が良い」

ということでした。
この人に合っていることが何なのかは分かりませんが。

これとは別に、このプロブロガー氏が創設(?)したという「ハイパーリバ邸」は、クラウドファンディングを達成したそうですね。総額130万円でしたっけ。創設者が創設者でアレなので、今後正常に運営されていくのかは非常に不安なところですが、とりあえずおめでとうございます。

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