・新城幸也は67位 カベンディッシュが制す - 自転車 : 日刊スポーツ
昨日は第3ステージでした。いやあゴール前の大接戦、数センチ差の勝負でしたわ。
昨日の記事です。うーん、ひとまず三日坊主はクリアできそうだ(泣)
- 第3ステージは平坦だけども200km超のコースでした。
- 二人旅も残り8kmで吸収されて…。
- カヴェンディッシュvsグライペルという因縁浅からぬ二人が…。
- ただ、どうもどっちが先着したかは微妙な感じで…。
- うーわー、ビミョー…。
- 昔、競輪グランプリでも似たようなことがありまして。
- 参考資料:昨日のハイライト動画
- で、今日は第4ステージです。
<自転車:ツール・ド・フランス>◇第3ステージ◇4日◇グランビル~アンジェ◇223・5キロ
新城幸也(ランプレ・メリダ)は67位だった。マーク・カベンディッシュ(英国)が5時間59分54秒で制した。
ペテル・サガン(スロバキア)が総合首位を守った。
で、日刊スポーツの記事だけではアレなんすけど(苦笑)。
第3ステージは平坦だけども200km超のコースでした。
昨日のコースはこんな感じでした。
序盤にちょいとした山(4級山岳)がある以外はなだらかーな「ド平坦」なコース。ただし、223.5kmと、第1-2ステージに比べると50km以上も距離が延びていて、逃げを打つ選手も出てくるけど、メイン集団から逃げられるかな?みたいなコースでした。
で、最初に地元出身(正確には生まれ故郷のすぐそばを通過する)フォンセカ選手がただひとり大逃げを図り(まあ先頭を走れば凱旋帰郷も兼ねますし(笑))、一人旅…かと思ったところに「おめーら、このペース遅すぎるわ!!」と、30km時点で10分以上も差がついてしまったので業を煮やしたヴォクレール選手がメイン集団から離れて、一人旅していたフォンセカ選手に追いついて以後、残り10km前後まで二人旅に(笑)。
とにかくこの日はメイン集団が最初のんびり走ってて、「さすがに逃げ切り勝ちは許さんわ」と、帳尻合わせにだんだんとペースを上げてくるって感じでした。
二人旅も残り8kmで吸収されて…。
でもさすがに残り10kmを切ってからは、
この「♪デーロン、デーロン、デーロン」と、「ジョーズのテーマ」が流れてきそうな感じわ(^^;)。で、残り8km手前で両選手、メイン集団に飲み込まれましてお役御免、ということになりました。
で、ゴール前まではやけに狭い道をいろんなチームのアシスト陣が位置取りをしながらの激しい戦いに。見ていて「中央分離帯で落車する奴が出てきそうだわー」とかはらはらしながら心配してましたわ、他人事乍ら。
カヴェンディッシュvsグライペルという因縁浅からぬ二人が…。
そしてゴール前では、
名うてのスプリンターがアシスト陣をうまく使って最後のラストスパートに。
で、ゴールラインのとこで先頭になったのは、一昨日の第1ステージで優勝したマーク・カヴェンデッシュ師匠(以下「カヴ師匠」と略しますが)と、そのカヴ師匠とは以前同じチームで同僚、しかも「二枚看板」だった、アンドレ・グライペル選手のふたり。どうもこの両名は、過去に確執があったこともあるぐらいの、いろんな因縁があったようで。
というのは両名とも当時はチームではエース格の選手なんですが、戦術的にはチームの人数、もっといえば「アシストするべき人数」にも限りはあり、2人もさすがにダブルエースでは大会には出せないので、グライペル選手からすると「カヴが居るから大きな大会では実力を発揮できないorエースとして出れない」という事が少なくなかったそうです。で、「だったら俺はチームを出ていくわ。俺をエースとして使ってくれるチームに移籍するよ」と。
勝ちを確信してガッツポーズをするグライペル氏。
ただ、どうもどっちが先着したかは微妙な感じで…。
ところが、どっちかが勝ったかがなかなか順位表示がされず、
こーんな空撮の画像がしばし流れた後、
勝ったのはカヴ師匠と発表されてチームスタッフと抱き合う師匠でした。
うーわー、ビミョー…。
空撮からの両名。
うーわー、マジで数センチ差ぢゃないすか(;゚д゚)
ということで、カヴ師匠がステージ優勝(2勝目)、グライペルが2位、前日ステージ優勝したピーター・サガンが4位に入って総合1位もキープという結果になりました。
ま、比較的平坦なコースで223kmを6時間ってのは全体的にはえらくスローペースだったらしいんですけどね。3週間にわたる長丁場で後半に入れば入るほど、信じられないほどの激坂や山登りもあるので、こういう日もアリなんでしょう、きっと。
昔、競輪グランプリでも似たようなことがありまして。
昨日Twitterで知り合いの方とこういうやりとりをしてまして、
@haoonequiz 昔、競輪グランプリでもありましたねえ。優勝したと思ってガッツポーズしたら実は僅差で負けてたって選手が。ギャンブルレーサーでネタにされてましたわ(苦笑)
— むろかつ@トニー・トウゴウ (@muroktu) 2016年7月4日
で、これが競輪グランプリ2005の、5番車の後閑選手でして、ゴール後、小さくガッツポーズをしてるんですが、残念ながら2位ということで。うーん、今回のグライペル選手の気持ちが一番わかるのは彼かもしれないな(泣)
参考資料:昨日のハイライト動画
↑ハイライト動画です。現時点で限定公開らしいんで見れなかったらすんません。
で、今日は第4ステージです。
今日はソミュールからリモージュという街への237.5kmのコースです。長いっ。
どんぐらい離れてるというと、
東京駅→静岡の袋井駅までが東名・新東名ルートで240kmなので(爆)
少しずつじわじわーっと、上っていくコースなんですが、どうも後半はアップダウンの繰り返しになるそうで、うまく行けば(総合優勝とか各部門賞に絡まないような選手が)大逃げを打った場合は、「逃げ容認」ってんで、メイン集団から逃げ切れるかも、という感じですね。
↑まあ私にとっては人生のバイブルですわ(爆)