Facebook友人のタイムラインで見つけた、アプリが素晴らしかったのでご紹介します。
痴漢被害に悩む女性の声にできないSOSの声を拾い上げ、周囲に静かに知らせてくれるスマートフォンアプリ「Don't worry」。
Don't worryの使い方
アプリをインストールして、BluetoothをONにするだけ!
※SOSはBluetooth通信を使って、近くの端末に届きます。
百聞は一見にしかず!ということで、実際に入れてみました。
痴漢に遭っている人を助けるサポーターになろう
インストールして最初に起動した時に表示されるメニューはこの2つだけ、非常にシンプルなアプリです。
まずは、SOSを受信するサポーターになりましょう。
といってもサポーターはこれ以上のアプリ操作は必要ありません。Bluetoothを常にオンにし、Don't worryのプッシュ通知の許可をオンにしておくだけです。
SOSを発信するためにユーザー登録をしておこう
サポーターはあっという間になれますが、SOSを発信するにはユーザー登録が必要です。といっても、こちらも非常に簡単なのでユーザー登録をしてSOSを発信できるようにしておきましょう。
1.電話番号を入力し、送信する
2.SMSに4桁の認証コードが届くので、それを入力し登録する
3.登録完了
4.「ユーザー画面へ」をタップするとSOSボタンの画面が表示される
あとは被害にあったらボタンをタップするだけです。
使ってみた
別端末にもインストールして実際に使ってみました。
ボタンを押すと・・・
こんな感じで通知されます。
アプリを閉じていても安心。
ちゃんと通知されます。
※2016年7月5日現在、Android版は受信機能のみの提供だそうです。
皆が「Don't worry」をインストールしたら痴漢なくなるのでは?
電車に乗っているほとんどの人がスマホをいじっているので、万が一被害にあっても防犯ブザーなどと違いガサゴソと準備する必要なくサッと自然にボタンをSOS押すことができるのが、本当に素晴らしいと思います。
また、受信する側ももちろんスマホをいじっている可能性は高いので、イチイチ取り出して確認する必要はなく、普通にニュースアプリなんかを見ていればいいわけです。
多くの人がアプリをインストールすれば、被害に遭っているのに誰も助けてくれなかったという状況も減りますし、何より抑止力になります。
Blutoothの届く範囲(10m程度)で受信する必要があるので、人気のない暗い夜道とかはまた別ですが、電車やバスなどの痴漢に関してはこの「Don't worry」を広めることでかなり痴漢犯罪を減らすことができると思います。
国民全員がインストールするレベルになったら、それこそ0にもできるかもしれませんね。
おわりに
3日前の東洋経済ONLINEの記事によると、2015年に都内で起きた迷惑防止条例違反(痴漢)約1,900件のうち、7割以上が電車や駅構内で発生しているそうです。
都内「痴漢被害」7割が電車や駅で起きている | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
女性専用車両や防犯カメラの設置、車内放送など効果が出ているようですが、まだまだ痴漢被害に遭う女性は多いそうです。
さて、国民全員がDon't worryを使っているとしたらどうなるでしょうか?万が一被害にあってもボタンを押せば、周囲の人が助けてくれます。
そして、そういう状況なので、そもそも痴漢は捕まることを恐れ痴漢をしなくなるのではないでしょうか。
実に素晴らしい。
試しに皆でインストールしてみましょう。
そして、バンバン広めましょう。
痴漢撲滅!!
アクセス解析によると、当ブログは通勤時間帯に読んでくださる方が多い傾向にありますので、読み終わったら是非すぐにインストールしてみてください。
痴漢防止アプリ「Don’t worry」の公式ページはこちら↓
開発元のチョットデキル株式会社のホームページはこちら↓
アプリのダウンロードはこちらからできます。