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やるべきことをやる

よく生きるための考え方

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どうも、Toshiroです。いつもお読みいただきありがとうございます。今回は「やるべきことをやる」というテーマで書いてみようと思います。

 成功

一言で「成功」と言っても色々なものがあります。独立起業する、有名大学に合格する、歌手として売れる、などなど。このように成功にはいろいろなものがあるのですが、それに至るまでの過程は基本的には同じです。

それに対し「幸福」というものに関しては一概には言えません。座っているだけで幸福を感じる人もいれば、座っているだけではイライラしてくる人もいます。幸福は外から与えられるものではなく、内から出てくるものなので、その過程はバラバラです。

しかし成功は外から与えれるものであり、客観的な観測が可能です。では成功までの過程とは何なのかというと、どれだけの代償を支払ってきたか、ということです。代償が大きければその結果も大きくなります。

大学受験

分かりやすいようにここでは大学受験を成功と定義して考えてみます。有名大学に合格するためには何が必要かと言えば、一言で終わってしまうんですけれども、勉強です。勉強して成績を上げていけば大学に合格できます。

ということはつまり勉強に集中しなければならないわけですが、1日は24時間しかありません。私は24時間だけど隣の人は25時間なんてのはあり得ません。時間は同じです。勉強に集中するためには他のものを削らないといけないということです。

高校生なんてやりたいことがありすぎて大変な時期です。友達と遊びたいし、ゲームしたいし、漫画読みたいし、部活したいし、恋愛もしたい。

でも大学に合格するには勉強が必要です。それらの楽しいやりたいことを我慢してその分を勉強に充てなければなりません。

言葉はちょっと悪いかもしれませんが、有名大学に合格できる人達は異常なんです。異常な時間の使い方をするからこそ異常な結果が生まれるのです。学校終わって、「あー疲れた、ゲームすっか!」というのが普通の人の時間の使い方です。普通の時間の使い方をしていれば結果が普通になるのは当然です。

つまり、有名大学に合格できた、という成功を得た人はそれなりの代償を支払っているのです。みんなが遊んでいる時に、自分も遊びたいという欲求を捨て、勉強しているのです。

やるべきことをやる

今は大学受験を例にしましたが、他のことでも成功するための過程は同じです。やるべきことをやる、それだけです。

やるべきこと、というのはたいていシンプルです。例えば、痩せたいのなら食べない乃至運動する、漫画家になりたいなら漫画を描いて応募する、英語を習得したいなら英語に触れる時間を増やす、などなど。

成功している人はやるべきことをしっかりやっています。周りが普段何気なくやっている行動、例えば遊んだり、寝たり、テレビを見たり、ということをしている間に、しっかりとやっています。

やるべきことをやるには、他のことを排除するしかありません。あらゆることを排除してやるべきことに一点集中するのです。1日は24時間です。その24時間を何に投資したか、それで結果が変わります。

繰り返しになりますが、普通のことをしていれば結果が普通になるのは当然です。異常だからこそ異常な結果が生まれるのです。

成功と幸福

最初にも書きましたが、成功が幸福を意味するとは限りません。例えば有名大学に合格という成功を得た人であっても、もしかしたらこう思っているかもしれません。「ここまで俺に勉強させた親を許さない、時間を返せ」

もちろん多くの場合は大学に合格したら喜ぶと思いますが、こういうこともあり得るということです。別に大学受験に限ったことではなく、「痩せることが出来たけど痩せるってこんなもんかぁ」とか「売れっ子小説家になったけど何か違うなぁ」とかもあり得るでしょう。同じ現象であってもそれを幸福と感じるか不幸と感じるかは人によって異なります。

ただしかし、成功というのは、幸福のような主観的なものではなく、客観的なものです。成功するためにはそれなりの代償を払わなければならないということです。大きな成功を得た人がいるのならば、それはどこかで大きな代償を払っているのです。

成功が幸福を意味するとは限りませんが、もしそういう成功を望んでいるのであれば、他のものを排除するというような代償を払う必要があるでしょう。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。
Toshiroでした。それでは、また。
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補足

成功と幸福が必ずしも一致するものではないとは言いましたが、両立は可能です。なので成功を目指す必要がないというのはまた違うのではないかと思います。例えばお金。

今の時代の流れ的には「お金じゃないよね、もっと大切なモノがあるよね」という感じだと思います。過去と現在の本の売上ランキングを見比べると面白いのですが、昔はお金に関する本が売れていたのに対し、最近のは精神性を求めるものが比較的上位に入っています(もちろん今でもお金に関する本は人気ですが)。

とは言っても、「〇〇君いつも頑張ってるね、ボーナスだよ、ご苦労さん」と言われた時に「いえ、お金ではないんです、ボーナスは受け取れません」とはならないですよね。何を幸福と感じるかは本当に人それぞれですので一概には言えないのですが、抑圧するのは毒だと個人的には感じています。