「クマが小学校の校庭に」 警察が注意呼びかけ 岩手
30日早朝、岩手県雫石町の小学校で「クマが校庭を横切っている」という情報が警察に寄せられました。児童などにけがはなく、警察は周辺をパトロールするとともに、付近の住民に注意を呼びかけています。
30日午前7時ごろ、岩手県雫石町の町立上長山小学校で、「クマが校庭を横切っている」と小学校の教員が警察に通報しました。
警察によりますと、校庭を横切ったのは体長1メートル80センチくらいの大人のクマとみられ、すぐに立ち去ったということです。
全校児童42人は登校する前で、けが人はいませんでした。この小学校では、校庭を使う体育以外は通常どおり授業を行っていますが、30日は児童を集団下校させるということです。警察は周辺をパトロールするとともに付近の住民に注意を呼びかけています。
現場は、雫石町の中心部から北に6キロ余り離れたスキー場に近い山あいの地域です。
上長山小学校の猪股正光校長は「関係機関と連携して児童の安全確保を第一に対応していきたい」と話しています。
岩手県によりますと、ことし4月以降、県内ではクマの目撃情報が1000件以上あり、この5年間で最も多くなっていて、クマに襲われてけがをした人は11人に上っているということです。
岩手県は10年前に設けて以来、これまで出したことがない「ツキノワグマ出没警報」を今月23日に出していて、注意を呼びかけています。
警察によりますと、校庭を横切ったのは体長1メートル80センチくらいの大人のクマとみられ、すぐに立ち去ったということです。
全校児童42人は登校する前で、けが人はいませんでした。この小学校では、校庭を使う体育以外は通常どおり授業を行っていますが、30日は児童を集団下校させるということです。警察は周辺をパトロールするとともに付近の住民に注意を呼びかけています。
現場は、雫石町の中心部から北に6キロ余り離れたスキー場に近い山あいの地域です。
上長山小学校の猪股正光校長は「関係機関と連携して児童の安全確保を第一に対応していきたい」と話しています。
岩手県によりますと、ことし4月以降、県内ではクマの目撃情報が1000件以上あり、この5年間で最も多くなっていて、クマに襲われてけがをした人は11人に上っているということです。
岩手県は10年前に設けて以来、これまで出したことがない「ツキノワグマ出没警報」を今月23日に出していて、注意を呼びかけています。