クマと乗用車が衝突 秋田自動車道

クマと乗用車が衝突 秋田自動車道
30日午前、秋田市の秋田自動車道で、道路脇の山から出てきたクマが、走ってきた乗用車と衝突しました。クマは死に、車に乗っていた女性にけがはありませんでした。
警察によりますと、30日午前9時半ごろ、秋田市上北手古野の秋田自動車道の下り線で、道路脇の山から出てきた体長およそ1メートルのクマが、走ってきた乗用車と衝突しました。
この事故で、クマは死に、車を運転していた20代の女性にけがはありませんでした。
女性は「山から出てきたクマが、左から右にいったん道路を渡ったあと、また右から戻るように道路を横切って来た」と話しているということです。
現場は、JR秋田駅から南東におよそ7キロ離れた山に囲まれた場所です。
秋田県内の高速道路では、クマと車が衝突する事故が先月から今月にかけて鹿角市などで3件起きていて、クマの目撃情報は4月からの3か月間で29件に上っているということです。