特別名勝 昇仙峡の岩にもロッククライミングの金具
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国の天然記念物や名勝にロッククライミングで使う金具が打ち込まれているのが相次いで見つかっている問題で、国の特別名勝に指定されている甲府市の昇仙峡の岩に、金具が複数打ち込まれていることが山梨県教育委員会などの調査で分かりました。
甲府市北部にある昇仙峡は、およそ5キロにわたって川の両岸に岩がそびえる渓谷で、昭和25年に秩父多摩甲斐国立公園に、また昭和28年に国の特別名勝に指定されています。
山梨県と甲府市の教育委員会は、国の天然記念物や名勝にロッククライミングで使う金具が打ち込まれているのが相次いで見つかったことから、現地調査を行ったところ、高さ50メートルほどの岩などに金具が複数打ち込まれているのが確認されました。
金具が打ち込まれた時期は分かっておらず、文化庁が28日に公表した調査結果には含まれていませんでした。
国の特別名勝や国立公園に指定されている場所で、景観を損なう悪質な行為をした場合、文化財保護法や自然公園法に違反する可能性があるということです。
山梨県教育委員会は国に報告し、今後の対応を協議しています。
山梨県と甲府市の教育委員会は、国の天然記念物や名勝にロッククライミングで使う金具が打ち込まれているのが相次いで見つかったことから、現地調査を行ったところ、高さ50メートルほどの岩などに金具が複数打ち込まれているのが確認されました。
金具が打ち込まれた時期は分かっておらず、文化庁が28日に公表した調査結果には含まれていませんでした。
国の特別名勝や国立公園に指定されている場所で、景観を損なう悪質な行為をした場合、文化財保護法や自然公園法に違反する可能性があるということです。
山梨県教育委員会は国に報告し、今後の対応を協議しています。