何か褒められる時って「お世辞だ」「本当はそう思ってないくせに」と素直に受け取れないことがあると思います。しかし少しでも根拠がないと言われません。間違いなく。
昔は美髪だった(過去形)
私は昔は髪の毛にものすごい気を使っていました。過去形なのが要注意ですよ。サラサラな黒髪であろうと頑張っていたお蔭で、美容師さんから髪の毛キレイですねって褒められることが当たり前でした。美容師さんの職業柄、褒めるのが仕事だと思ってたので真に受けなかったんですね。
その後に自分は茶髪のほうが似合うと判断して髪の毛を染めました。すると「トリートメントしたほうが良いですね」「枝毛が多いですね」に変わりました(゚д゚)
美容師だったら少しは客を褒めなさいよ!トリートメント代払いたくないでござる!ケラスターゼ高すぎるでござる!
失ってから、あの時は本当に髪がキレイだったんだなーって思いました。
子供の頃の自分のイメージを引きずる
私はイガリ肩で体型も太くて、ゴツイ女だって子供のころから思っていました。
華奢とか顔が小さいってごくたまに言われることがあるのですが、それもお世辞だとずっと思っていたんです。この逞しい骨格と溢れんばかりの肉が目に入らぬのか!っと言わんばかりに、子供の頃の自分のイメージの「ゴツイ」を長いこと引っ張っていました。
しかしエステの美顔パックにて、一般女性の量よりも塗る面積が狭く、パックを大漁に余らせてしまったことをキッカケに「今までお世辞だと思っていたけど自分って本当に顔のサイズが小さかったんだ!」ってその時になって気付きました。
このエピソードは結構最近のモノで27歳までゴツイ体型だと思い込んでました。
人を褒める時にそのまんま受け取って貰えない
「スタイルがモデルみたい良いですね。」
「目鼻立ちがハッキリしてキレイですね。」
「雰囲気が柔らかいからお話しやすいです。」
太ってる人に痩せてますねって言うのは明らかなウソですし言いません。
キレイだと思う要素がない人にキレイって言わないないです。
雰囲気が近寄りがたかったら、正直に「あんた怖いよ」って言ってしまいます。
軽い感覚でお世辞や褒め言葉は言うけど、やっぱり根拠がないと言葉は生まれないですし、言わない方向に持っていこうとすると思います。
過去の自分のイメージを塗り替える
褒めた時に「自分はデブですから」「ブスですから」と謙遜でなく本当に自分を全力否定する方は沢山出会っています。自分のことは自分が一番分かってるつもりですが、自分の思い込みでセルフイメージをガチガチに固めていることが多い気がします。
自分と他の方を見てそう思います。
「自分という人間はこうだから、誰も私を理解していない!」と悲観してしまいますが、他人の言ってることのほうが冷静だったり、客観的事実だったりすることも多いと思います。
過去の自分の負のイメージを引きずってしまいがちですが、他の人が褒め言葉を多少は信じても良いました。お世辞でも、リップサービスでも多少は根拠があるってことですから。
ただし過去の栄光にすがりつくのは、情けないのでそこだけは気を付けたいですね。
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