倒産・動向記事
| 2016/06/29(水) | 酒井美紀らが所属していた芸能プロダクション 株式会社オフィスジュニア 破産手続き開始決定受ける 負債1億5000万円 |
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「東京」 (株)オフィスジュニア(資本金1000万円、港区西麻布1-15-1、代表榊原慎也氏)は、6月24日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は岩波修弁護士(千代田区麹町4-1、桃尾・松尾・難波法律事務所、電話03-3288-2080)。債権届け出期間は7月22日までで、財産状況報告集会期日は9月23日午後2時。
当社は、1981年(昭和56年)5月に芸能プロダクションの運営を目的として設立され、過去には酒井美紀、的場浩司、金子賢など20名超のタレントが所属していた。
しかし、2015年12月に創業者で前代表の佐藤伊次氏が死去。従前から業績不振が続き、苦しい資金繰りを余儀なくされていたが、前代表の死去もあり、ここにきて今回の措置となった。
申請時の負債は債権者約50名に対し約1億5000万円。
なお、所属していたタレントはすでに別会社に移籍している。