男性ヴォーカリスト トップ10
全てのジャンルから総合して選ばれており、日本では知名度が低い方もランクインされているように感じられます。難しいですよね。ランキング化するというのは。何を持って順位付けするのか?歌の上手さって量りようがないというか…
絶対基準となる明確な部分が存在しないのに堂々と「こうなんだ!」と発表しているこのチャンネルに敬意を表しながら10位からいってみたいと思います。
Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)
さて、いきなり知名度がそう高くはないと思っている人からです。私はジェネシスというプログレバンド時代のを聴きかじっている程度で本人のソロ作品はほとんど知らないのが実情です。このSoというアルバムは相当なヒットを記録しています。
Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)
9位でランクインのスティーヴィー・ワンダー。目が見えない盲目のシンガーとして有名です。12歳でデビューで現在66歳なので54年のキャリアを誇る大ベテランなのです。私が感じたのはそう!若いということです。イメージでは70~80代ぐらいの年齢かなと思っていました。歌はもちろん上手いのですがピアノとハーモニカの腕も抜群です。
Elton John(エルトン・ジョン)
8位はエルトン・ジョンです。ピアノと共にありというピアノマンです。両性愛者であり、女性、その後男性とも結婚している博愛主義者。と勝手に想像しています。多分日本で一番知名度の高い曲はディズニーのライオンキング主題歌となったCan You Feel the Love Tonight(愛を感じて)ではないでしょうか。
Robert Plant(ロバート・プラント)
7位に来ました。ロバート・プラント。Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)のヴォーカリストとして揺るぎない地位であるお方であり、ハードロックとしての様式を確立した偉大なるバンドです。このあたりからではないでしょうか?ハードロックやヘヴィメタルというジャンルの方々は長髪でないといけないというような不文律が出来上がったのも。
本人達はそんなハードロックという型を意識していることはないでしょう。本来はブルースの影響が根強くあり、ブルースを荒々しく表現してみたらこんなんなりましたというのがこのバンドではないかと思います。
Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)
6位にマービン・ゲイです。スティービー・ワンダーと共にモータウンを代表するシンガーであり、70年代のニューソウルの立役者でもありました。マービン最大の知名度を誇る曲は間違いなくWhat's Going On(ホワッツ・ゴーイン・オン)であると思います。ベトナム戦争への反戦という時代を反映した曲でした。
Bruce Dickinson(ブルース・ディッキンソン)
5位にランクインしたのはIRON MAIDENのヴォーカリストBruce Dickinson(ブルース・ディッキンソン)です。New Wave Of British Heavy Metal(略してNWOBHM)の中心として80年代頃より大活躍のバンドですが、ブルースは一度脱退、再加入をしています。やっぱりアイアン・メイデンの顔はブルース・ディッキンソンというのが持論です。彼以外には務まりません。
Ray Charles(レイ・チャールズ)
4位にはレイ・チャールズです。日本ではサザンオールスターズのいとしのエリーをカバーしたことで有名なR&Bシンガーですが、本国アメリカではソウルの神様として絶大な人気があります。よく和田アキ子さんもレイ・チャールズのことを話題にされています。盲目の天才シンガーでしたが、73歳で亡くなられてその伝記映画も一時話題になりました。
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
3位にはもう本当に伝説となってしまったマイケル・ジャクソンがランクイン。通称キング・オブ・ポップ。亡くなったのが2009年の6月25日なのでもう7年が経過していることになります。ついこの間のことのようでした。ゴシップに事欠かない彼でしたが、尋常性白斑という病気であった為、肌が白くなったということは死後、検死で公的に明らかとなりました。
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)
2位はエルヴィス・プレスリーです。こちらは通称キング・オブ・ロックンロール。42歳という若さで亡くなっており、原因は不整脈と発表されています。音楽以外にも映画俳優として32本に出演しています。日本だと加山雄三さんに似ていると言ったらいいのでしょうか。
Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)
堂々の1位はフレディ・マーキュリーでした。異論はありません。実は亡くなる時期に丁度リアルタイムで聴いていたということもあり、思い入れが強い為ということでもあります。1991年にエイズの合併症による肺炎で死去しています。45歳でした。
歌唱力、ライブパフォーマンス共に非の打ちどころがない唯一無二の優れたシンガーとして今も私の記憶に定着しています。
まとめ
順位について。ランクインしているシンガーについて。異論は間違いなくあるでしょうが、私はここは一つ落ち着いてこの動画の結果を受け入れようと思います。しかし・・・しかしです。正直なところ、10位の方は外せるだろうというのが本音であります。この動画の9:40あたりでhonorable mention(選外佳作)という言葉が示す通り、ポール・マッカートニー、フランク・シナトラ、ロニー・ジェイムス・ディオ、クリス・コーネル、ルー・グラム、スティングの名前が挙げられています。
こりゃ間違いなく10位にぶっこめるなと思うのは私だけではないはずです。
次は女性シンガー編です。
以上 男性ヴォーカリスト トップ10でした。