岡山 後楽園 タンチョウ鶴と芸妓
岡山の後楽園の風景。タンチョウ鶴と芸妓さんの組み合わせは華やかでありながら、カメラを意識しない自然なしぐさが素敵です。
岡山の後楽園の風景。タンチョウ鶴と芸妓さんの組み合わせは華やかでありながら、カメラを意識しない自然なしぐさが素敵です。
Tフォードと、凛々しい姿の運転士の一枚。
明治45年開業のタクシー自動車株式会社の価格は、初乗り1マイルが60銭とのことなので、あんぱん一個一銭の時代と考えると、
大雑把ですが現代のタクシーの値段の十倍くらいの感覚でしょうか?
"今月の一枚は狭い川に浮かぶ艀船と、その上を通る子供の写真である。橋代わりか板と丸太が架かっているが細く危なっかしい。子供の足取りも慎重に見える。恐らく、京都の高瀬川ではないかと思われる。もしくは白河か。当時の生活を感じられる一枚である。"
(今月の一枚)より
(写真の詳細)
今年も梅雨入り間近ですね。
ビニール傘を買ってはなくす筆者です。本日は傘の写真をご紹介します。
明治期にファッションアイテムとして大流行した洋傘。
素材は晴雨兼用に使えるものが主だったようで、天気がどうあれお洒落な人の必須アイテムでした。
傘、袴、ベルト、バッグ、手袋と、一見難しそうな組み合わせですが、品良くまとめられているところがすごいです。
このたびの熊本地震で被災された皆様が一日も早く安心して暮らせるようになりますよう、お祈り申し上げます。
本日は明治時代の熊本城の写真をご紹介します。
現在の熊本城は昭和35(1960)年に再建されたもので、こちらの写真は焼失前のお城の姿です。
日本三大名城といわれるにふさわしい、堅牢で堂々とした姿が魅力的です。
"今月は釣台を取り上げる。
釣台はカゴのような形状した物を運搬する道具、カゴが人を乗せて運ぶのに対して、釣台は物を運ぶものと思いきや、辞書によれば、負傷者、 病人、罪人を乗せるものとある。今月の一枚は正しく明治中期のその写真、手前右と奥に釣台が見えるが、その時期の災害と言えば、濃尾地震、明治三陸地震が思いあたる。釣台自体昭和初期に消えて、その言葉ももはや死語になっている。...
籠売りの行商人です。
山のような籠をどうやって荷車にのせたのか、不思議です。
明治から昭和にかけて活躍した日本画・挿絵画家、鰭崎英朋の絵葉書です。新聞の挿絵や美人画など多くの作品を残しています。
細密で耽美な人物画が魅力的です。
(写真の詳細)
江戸中~後期に女性の髪の結い方が複雑化したことにより、繊細な仕事が得意な女性の職業となっていったそうです。
遊郭では店ごとにお抱えの髪結いがいたようで、それなりに収入も良かったと思われます。
女性の職業が限られたこの時代、自立した女性のさきがけといえるでしょうか。
"日本初の鉄道は明治5年新橋-横浜間で開通した。両駅はリチャード・ブリジェンスによる同一設計で、ぱっと見では見分けにくい。駅舎外観の写真は数多く撮られたが、内側を撮影したものは珍しい。"
(今月の一枚より)