届きました ありがとう…また元気に絵を描ける日が来ることを祈ってます #ひとりぼっち惑星 pic.twitter.com/i8IkvLw4a1
— Loco (@GoL0Co) June 24, 2016
「ひとりぼっち惑星」は、荒廃した惑星を舞台にした雰囲気ゲーともいえるアプリです。

ユーザーの声(メッセージ)を送信機によって宇宙に送り、またアンテナを拡張することで誰かの声を受信することができる独特のやりとりが魅力です。
そこで元デザイナーの方から届いたあるメッセージがtwitterでつぶやかれ、話題になっています。
シンプルなメッセージながら改めて考えさせられる内容だったのでご紹介します。
画面だとひらがなが読みにくい、という声もあったので、勝手ながら改めて文章化したものを引用として掲載します。
Hello
もしあなたが絵を描く人だったり、デザイナーを
目指しているなら、よかったら読んでくれ私は元大手ゲーム会社に勤めていた人だ
君がやったことのあるゲームのグラフィックも作ってたかもねそんな私からデザイナーの卵に
言いたいことがあるんだ画力も大事だが、今のデザイナー業界は無茶なことだらけ
特に携帯ゲームができてから終わりが見えないんだ広告業界も薄利多売状態で大変らしい
で、何が言いたいかっていうと
画力はもちろん大事だが
とにかく体力をつけろ
これに尽きる
心より体を壊す方が早い人だらけだ
私もそう
体を壊してここ数年まともに絵を描いてないんだ自分の全てだったものができないのは
死にたいほど辛いだから
負けない体力と
おかしいと感じたら早めに休む決断力を持って欲しい二度と筆が持てなくなる前に
同人誌を書いてる君も
締め切りより「いのちだいじに」我々は復活の呪文がない
残念なことにもし周りにデザイナー希望がいたら諭して欲しい
ホイミ!ヒール!
これって寝ること 休むことポケモンだって休んで回復する
長くてごめんね
これを読んでくれた人が
ずーっと好きなことができるよう祈っているよ私も頑張ってみるとする
おまけに
画力を手っ取り早く上げるには
好きな作家3人の絵を10枚ずつゆっくり
限りなく丁寧に模写してみてまじだよ!
以下、元キャプチャ
筆者の知人にもデザイナーは多いのですが、うち1人は激務で体を壊して、仕事を辞めてしまいました。今でも通院を続けています。彼が本当にデザインの仕事が好きなのを知っていたので残念に思っています。
正直デザイン・広告業界は少なからず、現場の無理で成り立っている部分があります。今日だって休日出勤の方もいるかもしれません。
今回のメッセージは、そんなことは言われなくてもわかっていると感じる方も多いかと思いますし、紙でもWebでもグラフィックでも事情は少しずつ違うでしょう。しかし、デザイン業界に関わりのある方、デザイナー・デザイナー志望の方には一度目を通してほしい内容です。
