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タイピング嫌いでも10分で700文字?ラクラク爆速入力テクニック

皆さんはレポートや資料作成で大変な思いをしたことはありませんか?私は1万文字のレポートを、泣きながら一晩かけて仕上げた経験があります。それも、割と何度も。

何度も徹夜をする羽目になるのは、私の計画性の欠如のせいに他ならないのですが、それでも1万文字ともなるとタイピング自体が辛くなってきますよね。

もともとタイピングは好きな方なのですが、6000文字を超えたあたりからはさすがにキーボードを破壊したい衝動との戦いになってきます。きっと一晩でやろうとするからなんでしょうけどね。

”忍耐力の欠如”と”怠け癖”という目も当てられないような自堕落さが自慢の私ですが、定期的にレポートに追われるうちに、文章を爆速で書き上げてしまう方法を見つけてしまったのです。

コピペでセコセコ文字数を稼いだり、手首が微動だにしなくなったり、破壊衝動に駆られたりしていたあの日とはオサラバ!

この方法を使うためにはちょっとした条件がありますが、多くの方なら楽勝でクリアできるはず!課金ツールを使ったりするわけではないのでご安心ください。

この記事では、私なりに編み出したその方法をご紹介したいと思います。もっと簡単に速く入力できる方法を知っている方は、ぜひとも教えていただきたいです。ガチで。

ラクラク爆速入力テクニックのために準備するモノ

それでは早速、「素人でも10分で700文字」を「ラクラク」入力するために、準備するモノをご紹介していきますよ!

その① 密室

ハイ。密室です。密室をご用意ください。

いきなり空間を用意しろという不意打ちを食らわされ、戸惑っていらっしゃるかと存じます。心中お察しいたします。

ただ、最初に挙げるだけあってこれは結構重要なポイントなんです。まあ、無理に”密”にこだわる必要はないのですが、なるべく静かで、かつ人目につかない場所が望ましいです。

オフィスや学校で堂々と、というより、自分の部屋や個人用ブースなどでコッソリやった方がいろいろと都合が良いのです。この理由は後ほどわかっていただけると思います。

ちょっとハードルが高いかもしれませんが、会社員の方は早めに退社して、自宅に持ち帰って資料を片付ける、的な感じの時にふわっと活用していただければと思います。

察しのいい方はこの時点でこの後の展開が読めちゃうかもしれないですね。

その② 割とサクサク動くPC

二つ目にご準備いただきたいのは、不自由なく使えるPCです。 そんなにハイスペックじゃなくてもいいんですが、動画の視聴などが快適にできるようなPCがいいんじゃないかと思います。

非常に曖昧な表現になってしまって申し訳ないのですが、あまり詳しくないのでこれが精一杯です。すみません。

ちなみに私は2014年購入の MacbookAir を使っています。参考までにスペックを。

その③ スマホ対応イヤホン

次に準備いただきたいのはスマートフォンの操作に対応しているイヤホンです。

Bluetooth接続だったり、音量の上げ下げや曲の早送り/巻き戻しなどができる高性能なものもありますが、マイクがついていて、スマホに挿したまま通話ができるものであれば何でも大丈夫です。

iPhoneを使っていらっしゃる方は、付属している純正のアレで全く問題ありません。PCに繋いじゃいましょう。

その④ Googleドキュメント

今回ご紹介する「爆速入力大作戦」の要となるのが、何を隠そうこの「Googleドキュメント」です。

ご存知の方が多いと思いますが、Googleドキュメントは、Googleが提供している無料の文書作成ツールです。Microsoftの文書作成ソフト「Word」の無料版をGoogleが提供しちゃったよ!みたいな感じで認識しています。

Googleのアカウントさえ持っていれば誰でも無料で使うことができる上、個人的にはMacにデフォルトで入っている 「Pages」よりも使いやすいように感じます。可愛いです。

詳しい利用方法などについてはGoogle先生の公式ホームページから!

Googleドキュメントで爆速入力!

さてここからはいよいよ実践編です。ご用意いただいたサクサク動くPCにスマホ対応のイヤホンを取り付け、インターネットでGoogleドキュメントを開きます。

画面左上に並んだメニューの中から「ツール」をクリックし、「音声入力」クリック!

すると画面上にマイクのマークが出現します。後はお察しの通り、このマイクをクリックしてイヤホンのマイク部分に話しかけるだけ!

すると、マイクが赤く反転し、喋った音声を認識してテキスト化してくれるんです!

そう、「爆速入力大作戦」の全貌というのは、Googleドキュメントの音声入力機能を活用する、という超絶シンプルなもの。

でも、音声認識、音声入力自体は殊更珍しい機能ではなく、音を拾うマイクもPCにデフォルトで備わっているものも多いですよね。

それなのにどうしてGoogleドキュメントを使ったり、イヤホンを用意したりする必要があるのでしょうか。

そこには私が試行錯誤の末に辿りついた、快適な音声入力を実現するためのポイントは隠されているのです。。。

音声入力を快適にするポイント

まず今回のポイントとして挙げられるのが、周囲の雑音が入るところではうまく音声を認識することができず、結果としてかなりタイムロスをしてしまう、という点です。

そのため、周囲に人がいるところではなく、自室や個人ブースで行うことをお勧めします。

そもそも、パソコンに向かって独りぶつぶつつぶやいているところはあまり人に見られたくありません。思い切って学校の自習室で行った時は、友達が医務室に連れて行ってくれました。

また、スマホ操作対応のイヤホンをご用意いただいたのも、音声認識をよりスムーズに行うためです。

PC本体にもマイクがついているものが多いと思うのですが、そのままではなかなかうまく音声を認識してくれません。

私は初めのうち、PCのマイク部分に口を近づけ、画面の向こう側に帰宅しようとする貞子さながらの体勢で音声入力を行っていました。

その様子を目撃したお母さんは、私を大きめの病院に連れて行ってくれました。

また、 音声入力はPCにかかる負荷が比較的大きいため、割とサクサク動くPCでなければうまく動かないこともあるので、ご注意ください。

Googleドキュメントを使う時のブラウザは、やっぱりChromeが相性が良さそうなのですが、高機能な反面キャッシュなどがたまりやすく、往々にしてもっさりしがちですよね。

そうなってしまうと音声入力もあまりうまくいきません。私もあれこれとChromeの動きを早くする方法を試してみたのですが、どれも効果はイマイチでした。

最終的にヤケになり、Chromeのアンインストール&再インストールをしたところバッチリ解決しました。

お困りの方は試してることをお勧めします。需要がありそうであれば気にさせていただきたいと思ったりしています。

音声認識専用のソフトが販売されていたり、デフォルトで備わっていたりするにもかかわらずGoogleドキュメントを使用しているのは、その認識と変換の精度がかなり高いと感じたからです。

【 例文 】
そもそもパソコンに向かって独りぶつぶつつぶやいているところはあまり人に見られたくありません思い切って学校の自習室で行った時は友達が医務室に連れて行ってくれました

【 Macデフォルト音声入力 】
そもそもパソコンに向かって1人ぶつぶつつぶやいているところはあまり人に見られたくありません思い切って学校の自習してて行ったときは友達が今ひとり連れて行ってくれました今ひとり連れて行ってくれました

【 Googleドキュメント音声入力 】
そもそもパソコンに向かって一人ぶつぶつつぶやいているところはあまり人に見られたくありません思い切って学校の自習室で行ったときは友達が病室に連れて行ってくれました

短文で比較してみるとそこまで大きな違いというのはありませんでしたが、長い文章を打つときにはこの小さな違いがかなり蓄積し、やがて大きなストレスになってきます。

Googleドキュメントの音声入力はインターネット接続環境でなければ利用はできないため、音声を上げているのかなと勝手に思っています。(実際どうかはわかりません)

また、Googleドキュメントの場合、入力の時の表示タイムラグが気にならないように配慮されていたり、shift + command + s(Macの場合)で簡単に音声入力のオンオフができたりと、細かいところでストレスが軽減される感じがするのでお勧めです。

この記事は音声入力を使って完成!かかった時間は?

ちなみにこの記事を書き始めたとき、タイトルはこんな感じにしていました。

実際にこの記事を音声入力を駆使して書いてみて、実際にかかった時間をそのままタイトルにしてやろうと思ったのです。

この章に入るまでの文字数はなんとぴったり3500文字(タイトルを除く)。我ながら奇跡です。

この文字数を書き上げるのにかかった時間はというと、、、49分!10分間に714文字の計算です。割と早くないですか?!

ちなみに日本情報処理検定協会の「日本語ワープロ検定試験」では、10分間で700文字以上で1級に相当するらしいです。やった!

もっとタイピングが早い方はたくさんいると思いますが、そんなに自信がない方でも検定1級並みの速さで入力できるこの方法。

ある程度文章の構成を考えてから入力し出したとはいえ、かなり短時間で、そして楽に書き上げることができました!

長文の入力に気が遠くなってしまった、という時に試してみてはいかがでしょうか。

というわけで、今回の記事のタイトルも無事『素人でも10分で700文字!超楽々爆速入力テクニック』に決定することとあいなりました。ばーん!

ここまでお読みいただいたみなさま、ありがとうございました。

私はこの方法を駆使することによって華麗に徹夜を回避し、朝一番でレポートを完成させることができるようになりました!

....どなたか、怠け癖を克服する術を教えてください。

それでは!

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