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 三菱自動車の燃費不正問題で、同社の益子修会長は21日、軽自動車4車種の水島製作所(岡山県倉敷市)での生産を7月上旬から再開すると表明した。国土交通省はこの日、この4車種について自ら測り直した燃費を公表。実際の燃費はカタログ値よりも約5~約16%(平均約11%)ほど悪かったと判明し、三菱自は燃費値の修正も国交省に届け出た。

 4車種は、「eKワゴン」「eKスペース」と、日産自動車に供給している「デイズ」「デイズルークス」。三菱自は4月に燃費データの改ざんによる性能かさ上げを明らかにし、生産・販売を中断していた。