「ビジネスブログを本気で運営したい!」とせっかく気合いを入れて始めたにもかかわらず、専門用語が当たり前の公式サイトのマニュアルを読んで、つまづいていませんか?
ここでは実際に私がX2サーバーの基本操作・設定をいじり倒して落とし込んだ、分かりやすいマニュアルをご紹介します。
当記事は初心者の方のために専門用語には必ず補足を付けて解説しています。そのため、安心してお読みいただけます。
※タイトルの「30時間」は、1記事に最低1時間かけたとした概算値です。実際、サイト高速化の検証時間を合わせると確実に30時間以上はかかりました。
当サイトではX2サーバーより、エックスサーバーのご利用をお勧めしています(2016年5月現在)。理由は、X2よりもエックスサーバーの方が性能が高いことが分かったからです。その時のテスト検証の結果は「エックスサーバーがX2より優秀な理由」よりご覧いただけます。
目次
X2サーバーは、当サイトでお勧めしているエックスサーバーの上位クラスに当たるレンタルサーバーです。
エックスサーバーとX2サーバーの一番の違いは、独自機能「Xキャッシュ」の有無です。X2サーバーにだけXキャッシュ機能があります(キャッシュの意味は後述)。
さて、ここではX2サーバーの基本的な使用方法を全て網羅しました。
- 1.お申し込み〜ドメイン設定まで
- 2.ソフト・インストールの事前準備前
- 3.ソフトをインストールする方法
- 4.X2サーバーで覚えておきたい基本操作
- 5.バックアップとテスト環境の構築
- 6.セキュリティ対策
- 7.サイト表示の高速化
- 8.その他の基本操作方法
まさに今、必要な目次が見つかったら、そこをクリックしてご活用ください。
「キャッシュ」の最大のメリットは、特にWordPressブログなどのサイト表示を高速化することです。これはGoogle対策につながります。
仕組みは、繰り返しアクセスされる記事ページをその都度生成するのではなく、サーバー側に保存してしまう。そしてユーザーにはその保存したページを表示させるという技術です。
1.X2サーバーのお申し込み〜新規ドメイン設定まで
X2サーバー使用するには初めにお申し込み、支払い設定が必要です。またドメイン設定についても詳しく解説しています。
- 申し込み〜支払いまでの手順
- 新規ドメイン取得と設定までの3つの手順
ちなみに「ドメイン」とは、インターネット上の住所にあたるものです。例えば「http://▲▲▲.com」「http://△△△.net」などのアドレス表記を指します。
独自ドメインについて詳しく触れませんが、セキュリティ面やサーバー移転時に非常に重要な「資産」となります。
必ず取得することをお勧めします。
2.アプリをインストールする前の準備
X2サーバーにはアプリの「クイックインストール」という機能があります。この機能を活用することであっという間にアプリの導入・設定が完了します。
- クイックインストール画面へのアクセスと基本知識
- データベースを手動で作成する方法(← 基本不要)
「データベース」とは、ブログの記事・コメントを保存するシステムを指します。特に手動で作成することはないので、「そういうのがあるのだね」くらいでOKです。
3.X2サーバーにアプリを自動インストールする方法
X2サーバーは「クイックインストール」という自動インストール機能を活用してアプリを簡単に導入できます。
大抵の方はWordPressかもしれませんが、その他に下記、ECサイトなどのアプリも利用可能です。
- WordPress(ブログ)
- Movable Type(ブログ)
- EC-CUBE(ECサイト)
- XOOPS(会員型コミュニティサイト)
- PukiWiki(WikiPediaの様な情報サイト)
4.X2サーバーで覚えておきたい基本操作
ここでは、X2サーバーで覚えておくと便利な基本操作を解説しています。
「管理ログイン画面はどこにあったっけ?」「サーバーにアクセスしてデータファイルを操作したい」などのケースを解決に導きます。
- X2サーバーのログイン方法
- FTPソフトを設定してアクセスする方法
5.バックアップとテスト環境
万が一、サーバー障害などが起きた時の復元用に、データバックアップは非常に重要です。
特にWordPressの場合、サーバー上のデータファイルだけを取得するだけでは不十分です。もう一つ「データベース」のバックアップが必須です。
- WordPressのデータベースをバックアップする方法
- サブドメインを3つの手順で設定する方法
またサブドメインを利用すると、インターネット上にテスト環境を作ることも可能です。本番公開前の検証に便利です。
6.セキュリティ対策
WordPressはGoogleと非常に相性が良く、頑張ってブログを運営し続けるとアクセス数も数十万PVを簡単に超えてきます。
一方、アクセス数が劇的に増えるとデメリットも起こります。それが「スパム」です。
スパムとは迷惑コメントやメールのことで、最悪なケースだとログイン情報が盗まれてブログが乗っ取られる場合もあります。
そのような事態を防ぐため、次のセキュリティ対策は一通り目を通しておくと良いでしょう(最初の「不正アクセスから身を守る方法」は必読です!)。
- 不正アクセスから身を守る方法
- WordPressセキュリティを高める方法
- アクセス制限(ベーシック認証)の設定方法
- 特定のユーザーをアクセス拒否に指定する方法
- FTPアクセスのセキュリティを高める方法
- 共有SSLの設定方法
7.サイト表示の高速化
アクセス数があまりに劇的に増えていくと、サイトの表示速度が遅くなったり不安定になります。
これはGoogleのランキング評価を下げる要因となるため、その際にこれらの機能が活躍します。
- プログラム最適化でサイト表示速度アップ
- Googleが開発したツールでサイト表示速度アップ
- 独自機能「Xキャッシュ」の設定方法
特にこの「Xキャッシュ」とは、X2サーバー独自の機能です。
8.その他の基本操作方法
ここでは、記事を削除したりURLを変更した後の対処方法(リダイレクト)、もしサーバーが不具合を起こした際のエラー表示設定など、分かりやすくご紹介しています。
- サイト転送設定(リダイレクト)の方法
- エラーページ設定の使い方
- FTPソフトを使わずにサーバーにアクセスする方法
- phpmyadmin にログインする方法
phpmyadmin(ピーエイチピーマイアドミン)とは、WordPressなどのデータベースを操作する管理画面のことです。