あなたは、回転寿司でだいたい何皿ぐらいを平らげてくるのだろうか?
平均で男性11.1皿 女性8.6皿 というデータもある。ふっ、私は平均値を上げている側の人間のようだ。自分の好きなものばかり食べられるので、ついついもう一皿と手が伸びてしまう。食べ物が向こうからやって来る、そんな楽しい回転寿司だからこそではないのか。
そしてそれは、海を渡った・・・
外国の回転寿司はどんな感じ?
海を渡った回転寿司たちは、世界中で勝手に姿を変え進化し続けている。
いったいどの位、どこまで行ってしまったのか。是非、予想してみてほしい。
**韓国
透明ケース付き皿が三段積で回る。”一番下のが食べたくても諦める回転寿司”
**中国
ネタも醤油の種類も豊富。”4種類から選べる醤油の回転寿司”
**台湾
”稲荷寿司カシューナッツのせがある香ばしい回転寿司”
テーブルには鍋、ベルトコンベアでは肉や野菜が回る ”回転寿司ならぬ回転鍋又は回転しゃぶしゃぶ”
**シンガポール
”緑色のいなりがやってくる回転寿司”
**タイ
冷やっこや焼きそば、トンカツ、サラダも回る ”小僧寿しとは関係ない小象寿司という名の回転寿司”
**マレーシア
不思議な軍艦多数あり、CHUKA KURAGE? ”寿司でできたINARI-SANDWICH 、INARI- BURGER?がある謎の回転寿司”
**インドネシア
カラフル勝負? ”赤、黒、緑のとびこが回る回転寿司”。
**モンゴル
海の無い大草原の国モンゴルでまさかの寿司は ”日本直送のネタがのる回転寿司”
**インド
インドらしく ”おっそい(遅い)回転寿司”
**アメリカ
ビッグサンダーマウンテンなる ”ロール寿司に天かすてんこ盛りがある回転寿司"
**カナダ
寿司たちが ”水に浮かぶ船に乗って通り過ぎる回転寿司”
**メキシコ
バナナやイチゴで巻いてある ”フルーツロールなるのもが存在する回転寿司”
**ブラジル
サーモンばかり、サーモンだらけ、”サーモンだけ?な回転寿司”
**ペルー
一定間隔ごと皿にのって ”和テイストの松の木オブジェ”が 回っている回転寿司”
**チリ
ラテンアメリカで食べられる”セビチェ(魚介のマリネ)をロール寿司にのっけた回転寿司”
**エクアドル
中華料理の回転テーブルのようなテーブルで ”回して食べる回転寿司”
**ボリビア
"サーモン以外は山の幸がネタの回転寿司”
**オーストラリア
炭水化物の上に炭水化物の ”春雨を乗せる組み合わせの悪い回転寿司"
**サイパン
激辛スパイシーロール寿司がある "HOTな回転寿司"
**デンマーク
なぜ名古屋なのかが気になる "Nagoyaという名の回転寿司"
**ドイツ
カッパ巻ならぬ "ピンク色が可愛いイチゴ巻がLOVEな回転寿司"
**フランス
海苔に見立てた "クレープで巻いたチョコバナナ巻が甘い回転寿司"
**オーストリア
寿司と一緒に中華料理のおかずが回る "もはや日本食ではない回転寿司"
**ルーマニア
生魚はサーモンにぎりくらいの ”時間制の食べ放題回転寿司”
**ルクセンブルグ
”マグネットでテーブルの上を静かにお皿が通りすぎていく式”の回転寿司。
**イギリス
北京ダックの太巻きがある "せめて日本の地鶏を巻いてほしかった回転寿司"
**ベルギー
寿司と一緒に、”餃子、どら焼き、がまぐちの財布も回る回転寿司”
もう、寿司と名乗るには許しがたいものもある・・・世界は恐るべし。
まだまだあるある、こんな所にも回転寿司!
**北朝鮮
**香港
**マカオ
**フィリピン
**ブルネイ
**スリランカ
**イスラエル
**レバノン
**サウジアラビア
**クウェート
**UAE
**カタール
**イラン
**トルコ
**ロシア
**リトアニア
**スロベニア
**ブルガリア
**アゼルバイジャン
**ベラルーシ
**モルドバ
**オランダ
**アイルランド
**スイス
**スペイン
**マルタ
**キプロス
**ギリシャ
**ポルトガル
**イタリア
**チェコ
**ポーランド
**ハンガリー
**ノルウェー
**フィンランド
**スウェーデン
**アイスランド
**南アフリカ
**ナミビア
**モロッコ
**モーリシャス
**コロンビア
**エルサルバドル
**コスタリカ
**ドミニカ共和国
**グアム
**ハワイ
**タヒチ
**ニュージーランド
**ニューカレドニア
**バヌアツ共和国
**パラオ
**フィジー
なんと!その数 83ヶ国(注:正確には国ではないところも含まれている)
途中からうんざりしながら地道に集計した数なので、精度を上げればもう少しありそうだ。すでに寿司ブームで、回転寿司ができるのは時間の問題だなという国もあった。
何とも誇らしい反面、”これが「回転寿司」か” と間違った認識が広まっていることに危機を感じる。いつの日か、世界から逆輸入された謎の寿司やがま口財布が国内で回る日が来るかもしれない。
そして、こんな人もいた。
ただ、彼はまだまだ旅が必要だ。
せっかくなら、こんなものも回してほしい。