舛添知事問題 米紙が「sekoi」と表現
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東京都の舛添知事が政治資金などを巡る一連の問題で辞職することについて、海外のメディアも報道しています。このうち、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは、記事の中で「せこい」という日本語をそのままローマ字で表現しています。
ニューヨーク・タイムズは、舛添知事が辞職したことについての記事を電子版で15日に掲載し、「おそらく、今回の騒動を説明するのに最も多く使われたのは、“sekoi”ということばだ」と説明しています。そして、「せこい」という日本語を英語に訳さず、そのままローマ字で表現しています。また、都議会の代表質問で一部の議員が述べた「せこすぎる」という発言についても「too sekoi」と表現し、インターネット上などで注目を集めました。
日本の大学に通っているスウェーデン人の男子学生は「日本語を全く知らない人が読んだら、どういう意味なんだろうと興味がわくと思う」と話していました。
また、日本に20年以上住んでいるタレントの「パックン」ことパトリック・ハーランさんは、「ほかの英単語では表現しきれない『せこい』ということばの独特のニュアンスを伝えようとしたのではないかと思う。『sekoi』ということばが日本から発信されても、世界の人たちは日本人がみんなせこいとは思わないので、大丈夫だ」と話していました。
日本の大学に通っているスウェーデン人の男子学生は「日本語を全く知らない人が読んだら、どういう意味なんだろうと興味がわくと思う」と話していました。
また、日本に20年以上住んでいるタレントの「パックン」ことパトリック・ハーランさんは、「ほかの英単語では表現しきれない『せこい』ということばの独特のニュアンスを伝えようとしたのではないかと思う。『sekoi』ということばが日本から発信されても、世界の人たちは日本人がみんなせこいとは思わないので、大丈夫だ」と話していました。