フラッシュモブ禁止は違憲と提訴

命令取り消し求め、海老名市議ら

 神奈川県海老名市が条例に基づき、突然路上でマネキンのように静止する集団パフォーマンス「マネキンフラッシュモブ」の禁止命令を出したのは、表現の自由の過剰な規制で違憲として、参加した女性市議らが16日、命令の取り消しなどを求め横浜地裁に提訴した。

 訴状によると、女性市議ら約10人は2月、インターネットでの呼び掛けに応じ、海老名駅前の自由通路に集合。「アベ政治を許さない」などと書かれたプラカードを掲げ、数分間静止するパフォーマンスを実施した。市は3月、自由通路でのデモや集会を禁じる市条例に違反するとして女性市議に禁止命令を出した。

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